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情熱(オモイ)を仕事(カタチ)に
~Our Passion makes the Future~
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週刊「情熱経営」 ― No. 99 ― 2010/5/30号
株式会社 船井総合研究所
情熱経営プロジェクト 発行
ホームページ: http://passion-web.jp/
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先週の「情熱の言葉」メルマガより・・・
「自分の仕事を愛し、やりがいを感じる。これ以上の喜びがあるだろうか」
(キャサリン・グラハム 元ワシントンポスト社会長)
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■自分の仕事を定義する(2)
自分の仕事を定義するとどうしても近視眼に陥りがちです。すべての仕
事には可能性があり、おもしろさがあります。それに気づけるかどうかで
す。
「近視眼的発想」で仕事をくくるのではなく、「お客様発想」で仕事を
くくることが必要です。
「カーディーラー営業マン」であれば、「お客様の移動手段を提供し、
たくさんの体験や思い出づくりをご支援する仕事」と定義することができ
ます。単に車を売る仕事ではないのです。
「タクシードライバー」であれば、「お客様を安全に目的地まで運ぶ短
時間にお客様に幸せな時間を過ごしてもらうためのサポーター」です。タ
クシーの運転手さん達の中にも、このような発想で仕事をされていそうだ
なと思える方が増えてきました。大変な仕事ですが、それだけにやりがい
や改善点はありそうです。
「社会福祉施設介護職員」は今注目されている職業の一つです。しかし
そのハードワークからか人が定着しない職場も多いと聞きます。
「入居者の方々に未来とと希望と安心を与えるライフプランナー・サポ
ーター」と言うことができます。高齢化社会を迎える日本ではもっとも重
要な職業の一つとなるでしょうから、このような発想で仕事に取り組むこ
とが大切です。
以上のような発想に仕事の定義を変えて行くことが、仕事に誇りを持っ
て、自分に誇りを持って、楽しい仕事に変えていくきっかけになると私は
考えています。
仕事の価値観は大きく変わっているのですが、自分自身の目の前の仕事
になると、どうしても「仕事が労働に変わってしまう」ものです。
いわゆる「やらされ感たっぷりの仕事」です。こうなると仕事を楽しむ
はおろか、仕事が苦痛になります。苦痛になると仕事の効率が下がります。
さらにプライベートでもそれを引きずりますので、決して楽しい、幸せな
人生とは言えなくなってしまいます。
まずはご自身の仕事の定義をしてみることです。
近視眼的にならずに、自分の仕事はどんな広がりがある仕事なのか。ど
んな意味を持つ仕事なのかを考えて、自分なりに定義することです。
定義に合ってる、間違っていることはありません。
ぜひ気軽に考えてみてください。
これが楽しい仕事に変えるための第一歩になるのです。
~岩崎剛幸著「社員が誇れる会社をつくる」(秀和システム) より~
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岩崎剛幸のプロフィールはこちら(経営相談もこちらから)
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┏┏ 【2】情熱経営プロジェクトメンバーコラム
┏ - 橋本 勇太 -
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■「販促・広告をがんばりましょう」だけでは集客が伸びない理由
ネットショップや実店舗のお店の業績アップのご支援をしていて、
恐らく最も多い課題は「集客」です。
いい商品を扱っている、ファンはいる、地域での信用もある、丁寧に
接客をしている・・・だけど売上が伸び悩んでいる。
こうした場合、原因は十中八九ほぼ集客面の課題です。
ところが、ここでいきなり実店舗の「チラシ」「DM」「広告」、
ネットショップであれば「リスティング広告」「アフィリエイト広告」
「モール広告」などの
「販促をがんばりましょう。」
に着手すると失敗することが多いです。
なぜでしょうか。
「集客力」には「1.基本集客力」と「2.商品集客力」があります。
「1.基本集客力」は、セールスプロモーション、広告、PR、
SEO対策、呼び込み・・・などの力のことです。
一方、「2.商品集客力」は、"集客力のある商品"を強化することで
お客様の数を増やす力のことです。
船井総研では、創業者の船井幸雄以来、
「一番店になる方法。それは、一番の立地に一番の商品力で
打って出ること。」
とお伝えしてきたので、集客を伸ばそうと思うと、まずは
「2.商品集客力」の強化から着手します。
この"集客力のある商品"がない場合、どんな販促をしても、
あまり効果はありません。
販促物に載っている商品自体に集客力がないということなので、
当然といえるでしょう。
なかには1回に使った広告費よりも、その広告の反響の売上の方が
低いということもよくあります。
逆に"集客力のある商品"があれば、別に広告を打たなくても
店前に陳列したり、ブログに載せたりするだけで客数が増えて
いきます。
これが、
「集客力を強化したいなら、基本集客力よりも商品集客力を
先に強化しましょう。」
と伝えている理由なのです。
では、"集客力のある商品"とは、どんな商品のことでしょうか。
実はこれは、業種によってほぼ全て決まっています。
それが、前回のメールマガジンでも少し触れた、
「購買頻度指数」の高い商品です。
「購買頻度指数」とは、「人は、平均その商品を年間に何回買うか」
を以下の式で算出したものです。
購買頻度指数(平均年間購入回数)
=
MS(マーケットサイズ・国民一人当たりの年間消費支出金額)
÷平均単価
MS(マーケットサイズ・国民一人当たりの年間消費支出金額)とは
以下のようなことです。
例えば、国内のドリンク飲料の市場規模は約2兆円といわれています。
つまり国民1人あたり平均で見ると(2兆円を1.27億円で割った)
約15,000円を年間にドリンクに使うことになります。
これを平均単価(ドリンクなら150円くらいでしょうか)で
割ると、「購買頻度指数」が出ます。
ドリンク飲料なら、購買頻度指数は100。
150円のドリンクを約100回買って、15,000円くらい
使うのが平均という意味です。
つまり、日本人は年間約100回もドリンク飲料を買うので、
コンビニではドリンクが最も"集客力のある商品"に
なっているのです。
今でもお客様であふれているお店では、皆この
"集客力のある商品"をしっかり強化しています。
なお、これは業種・業態別に全て出すことができます。
アパレルならTシャツ、寝具店ならカバー・シーツ、ゴルフ用品店
ならボール、ジーンズ店ならリーバイスのジーパン、雑貨店なら
菓子・アクセサリーが"集客力のある商品"となるのです。
これらの品揃えを強化することで、販促にそんなに多くのお金を
使わなくても集客を増やすことができるのです。
各業種の「マーケットサイズ表」は船井総研で毎年公表していますが、
業界団体などが発表している市場規模等を元に算出することも可能
です。
集客力アップに取り組みたい会社様は、扱っている商品の
「マーケットサイズ」と「購買頻度指数」を使って、
「商品集客力」アップにチャレンジしてみてください。
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┏┏ 【3】先週の情熱の言葉たちダイジェスト
┏ ~1日のモチベーションアップに、朝礼発表のネタに~
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■5月24日
「寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人は幸福である」
(カール・ヒルティ スイスの法学者、哲学者)
今朝、起きたとき、今日の仕事をワクワク感じられている人は、
人生が充実している人です。そのような幸福な人生を送るためにも、
今日も仕事(ジンセイ)に情熱(ヤリガイ)を求めていきましょう。
■5月25日
「成功する人は動き続けている。間違いを犯すことはあっても、
決して立ち止まることはない」
(コンラッド・ニコルソン・ヒルトン ヒルトンホテル創業者)
成功する人は常に行動を起こし続けています。
行動こそが日々変わりゆく環境の変化に対応し、新たな成果を生み出します。
挑戦し続ける姿勢は、いつでも忘れないようにしましょう。
■5月26日
「自分自身を高めることに目標を置かねばならない」
(室伏重信 陸上競技ハンマー投げ元日本記録保持者)
30代半ばを過ぎても、なお日本記録を更新し続けた「鉄人」は、
常に自分自身を高める目標を置き続けました。
目標とは何か。それは最終的には自分自身を奮い立たせ、
高めるための自分との約束なのです。
■5月27日
「自分の仕事を愛し、やりがいを感じる。これ以上の喜びがあるだろうか」
(キャサリン・グラハム 元ワシントンポスト社会長)
人生の喜びの瞬間は、いくつもあります。
その中でも、自分の仕事にやりがいを感じる瞬間は最上位にあると思います。
その瞬間を感じるためにも、私たちは目の前の仕事を全力で取り組むのでしょう。
■5月28日
「とにかく、やるべきことを、やれることを全部やっていくつもりです。
その結果、見ている人をワクワクさせるようなレースができればいいなと
思っているんです」
(武豊 競馬騎手)
全力を出している姿は、人々に感動を与えます。
日曜日の日本ダービー。
残念ながら、武豊騎手は騎乗しませんが、関係者が注目する大レース。
全馬が全力を出し切った感動するようなレースを期待します。
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※経営者や歴史をつくってきた偉人、
さらにはアスリートやアーティストたちの名言・至言が満載。
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┏┏ 【4】情熱JAPAN(Member Ship)のご案内
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■情熱JAPAN!~日本はまだまだ熱くなる!~
情熱経営プロジェクトでは、
【情熱】をキーワードに日本全国の働く人を対象に
様々な情熱活動を展開し続けます。
その一つに我々情熱経営プロジェクトの思いに
賛同して頂ける方々を募り、「情熱JAPAN(Member Ship)」として
活動を行っております。
※情熱JAPAN(Member Ship)とは
情熱経営プロジェクトが発信するイベント・セミナーの優待や
情熱経営に関する講演・対談CDを定期的にお手元にお届けする会員制度です。
~入会いただいた方へのメンバー特典~
(1)年2回開催 情熱経営プロジェクト主催のセミナー・イベントでメンバー料金の適用
→情熱経営プロジェクトが年2回主催するセミナー・イベントにメンバー料金にてご参加頂けます。
(2)年2回の情熱講演・対談CDのご送付
→今ならお申し込みで、初回発送として、
植松電機植松努様と船井総研岩崎剛幸の対談CDをお送りいたします。
(3)特製メンバーズカードを進呈
→メンバー限定特製メンバーズカードを作成します。
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年会費は、3000円(税込)です。
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皆様のご参加を熱くお待ちしております。
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[発行責任者:齊藤 英二郎]
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