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情熱(オモイ)を仕事(カタチ)に
~Our Passion makes the Future~
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週刊「情熱経営 」 ― No. 74 ― 2009/11/22号
株式会社 船井総合研究所
情熱経営プロジェクト 発行
ホームページ: http://passion-web.jp/
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9月10日、情熱経営フェスタ2009がパシフィコ横浜で開催されました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
「思いに未来は共感する」
この言葉は、情熱経営フェスタ2009の最終講座で弊社岩崎よりお伝えさせ
ていただいた言葉です。
もし思いに未来は共感するものととらえられるのであれば、
今の思いをもっと大事にして、もっと表現して、もっと行動に移すべき。
行動、ACTION。
今回の情熱経営フェスタが、お客様もそして私たち自身も、次の一歩を歩
み出すきっかけになれればと思っています。
さあ明日からも仕事(ジンセイ)に情熱(ヤリガイ)を!
■ 株式会社船井総合研究所 情熱経営フェスタ2009実行委員会
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┏┏ 【1】成長企業・永続企業のキーワード「情熱経営」
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■永続企業に共通する要素(1)
企業の倒産件数の数字を2001年からずっと追いかけています。
一時期、この企業の倒産件数は減少傾向にあったのですが、
昨年1年間(1~12月)の倒産件数を調べてみると、
12,861件(年間)
もあるのです。実に単純計算で月千件ということになります。
アメリカ経済も、オバマ大統領が就任し、
なんとなく少し持ち返してきたようにも見えますが、
今年7月の1ヶ月間のアメリカの企業の倒産件数を見ると、
5,714件!(月間)
たった1ヶ月でこれだけの企業が倒産しているのです。
今年1~6月の日本の倒産件数も去年を上回っているという報告があり、
このような実態があるのが現状なのです。
ただ現状の実態を把握するうえでは、
このような状況の一方で「もう一方」の側面も見なければいけません。
少し前に「日本は長寿企業が多い」という記事が出ていました。
それでは100年以上存続している企業は、
果たしてどのぐらいあると皆さんはお思いでしょうか?
実は約2万社!もあるのです。
もう少し調べてみると、
200年続いている企業は、日本だけで約3000社存在するのです。
世界の主要41カ国のデータを調べてみると、
200年以上続いている企業が約5400社であると、
ある銀行の調査で報告されていました。
つまり、そのその半分以上が日本企業ということになります。
さらに500年以上続いている日本企業は17社。
しかもそのうち、1000年続いている企業が8社あるんです。
これは日本だけでの数字です。
私はコンサルティングのテーマとして
企業のブランドをどうつくっていくかに取り組んでいるのですが、
ブランドづくりのひとつの目的は、
「永続企業をどうつくるか」
です。なので、永続企業、長く続いている企業はどういう特徴があるか、
そのような企業をつくっていくためには、何がポイントなのかを
ずっと調べてきました。
そうすると、永続企業には、ある共通項があることがわかったのです。
(次号に続く)
~情熱経営フェスタ2009 第4講座 岩崎剛幸 講演録より~
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┏┏ 【2】情熱経営プロジェクトメンバーコラム
┏ - 齊藤 英二郎 -
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■ビジネスパーソンにおける「読み、書き、そろばん」
読み、書き、そろばん。
これは、基礎学力の向上を目指した江戸時代の教育指針を表している言葉です。
この基礎能力として身に付けるべき力。
現代のビジネスパーソンに置き換えてみると、
一体、私たちはどのような力を身に付けていくべきなのでしょうか。
たとえば、皆さんの会社で、新入社員や若手社員の教育を行うとき、
社員のどのような力を伸ばそうと考え、教育を行っているでしょうか。
(例)
・今やパソコンは、誰もが使うビジネスツール。
だからこそ、基礎的な操作をはじめ、帳票のとりまとめ方や
プレゼン資料のまとめ方などを教えている。
・うちの会社は、業種特性があるから、
代々受け継いできた企業秘密の製造手法などを叩き込んでいる。
・最近の社員は、すぐに諦めてしまうから、
とにかく「やり切ること」「継続すること」の大切さを
口酸っぱく定期的に社長自ら話してもらっている。
などなど、一言に教育といっても、企業それぞれ、
実に様々な内容で行われています。
その一方で、毎年教育計画を作成するときなど、
教育内容に疑問を持ったり、悩んだりする企業も多いのが実態のようです。
上記の例に挙げた内容は、どれも必要な教育であると思いますし、
それらを否定するつもりはありません。
ただ、教育する側としては、教育対象者の
「どの力を伸ばそうとしているのか」
を、とらえた上で実施しなければ、
せっかくの教育の時間も無駄になりかねませんし、教育をしてみても結局、
教育する側の自己満足にしかなっていないということも考えられます。
私は、ビジネスパーソンにおける「読み、書き、そろばん」を
このように置き換えることを提案しています。
それは、「スキル」と「ノウハウ」と「マインド」です。
これは上記の例で言うと、
1つ目が「スキル」、2つ目が「ノウハウ」、3つ目が「マインド」にあたります。
まず「スキル」ですが、社員の生産性をアップしたり、効率化を図るためには、
社員個々のビジネススキルを高めることが前提になります。
たとえば売上数値の集計一つとっても、人によって、倍以上時間がかかったり、
仕上がりに、ばらつきが出てしまってはいけません。
まずは、会社の仕事に必要なスキルを中心とした教育が必要です。
次に「ノウハウ」ですが、
これは会社の資産であるナレッジを共有することに他なりません。
会社が培ってきた資産、情報を社員個々人に受け渡していく。
そして、それをもとに社員は新たなノウハウを身につけていき、
さらに次の世代へ受け渡していく。
社員個々の力にとどまってしまう企業では、
いつまでも会社の中にナレッジがたまっていきません。
最後に「マインド」ですが、
これはモチベーションの維持・向上が主な目的ですが、
補足的な目的として、企業の社会的責任や存在意義などを理解する場にもなります。
企業理念や経営理念に始まり、会社の目指すべきビジョン。
さらにはモデル社員からの話やお客様の感謝の声など、
社員のやる気を高め、情熱を持って仕事に取り組めるような
風土づくり、雰囲気づくりをつくることが必要です。
これら3つの内容をバランスとりながら行うことが求められています。
皆さんの会社でも、一度年間の教育カリキュラムを
「スキル」と「ノウハウ」と「マインド」に分類してみてはいかがでしょうか?
新入社員にはスキルを、若手社員にはノウハウを、中堅社員にはマインドを、
というように階層ごとに重点を置くべき教育内容も変わってくるはずです。
階層別教育・研修ごとに整理してみると、
合っていない教育内容や不足している教育内容が見つかるかもしれません。
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┏┏ 【3】先週の情熱の言葉たちダイジェスト
┏ ~1日のモチベーションアップに、朝礼発表のネタに~
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■11月16日
「勝者も敗者も主流も亜流も相手があっての自分なんだよ」
<投稿者:嵐さん)
そうです。世の中にはいろいろな役割が必要です。
敵でもライバルでも出会いに感謝してお互いに成長して行きましょう。
嵐さん、ありがとうございました!
■11月17日
「他人に対して善を行っているとき、人間は自己に対して最善を行っている」
(ベンジャミン・フランクリン 米の政治家)
「世のため、人のため」は巡りめぐって、「自分のため」になります。
良い環境、笑顔が生まれる職場は、お互いが相手を思いやる気持ちから生まれます。
■11月18日
「いまという時代のなかで、勝敗を分けるもっとも大きなポイントは
『優先順位の付け方』だと、私は思っている」
(テリー伊藤 テレビプロデューサー・タレント)
業績を伸ばしている企業は、誰も思いつかなかったことを
思いつき実行しているわけではありません。
今、何を行うことが大切なのか、という優先順位を明らかにし、
ぶれずに前へ進むことが求められています。
■11月19日
「人は仕事で磨かれる」
(丹羽 宇一郎 伊藤忠商事取締役会長)
いくつになってもイキイキと輝いている人は、仕事に生きがいを見出している人です。
人生を充実感で満たすためには、やっぱり仕事(ジンセイ)に情熱(ヤリガイ)ですね。
■11月20日
「I see trees of green,Red roses too,
I see them bloom for me and you,
and I think to myself,
What a wonderful world」
(ルイ アームストロング「WHAT A WONDERFUL WORLD」この素晴らしき世界)
走り続けて疲れてしまったときは少し力を抜いて深呼吸しましょう。
視点を変えると、いつもと同じ風景も違って見えてきます。
木々も赤く染まり、この素晴らしき世界も冬の気配が漂ってきました。
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┏┏ 【4】情熱JAPAN(Member Ship)のご案内
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■情熱経営フェスタ発 「行動~ACTION」!
今回の情熱経営フェスタ2009のテーマは、「行動~ACTION」でした。
ただ参加して良かった、ためになったという内容ではなく、
そこから一歩でも、参加した皆様が新たな行動を
起こしていただきたいという思いを込めて、
公演プログラムを構成し、様々な企画を盛り込んでまいりました。
今回は特に情熱経営フェスタ実行委員会の
各メンバーもそれぞれの思いや実現したいことを
カタチにしてきた情熱経営フェスタでした。
■情熱JAPAN始動!~日本はまだまだ熱くなる!~
情熱経営プロジェクトは、
今後も【情熱】をキーワードに日本全国の働く人を対象に
様々な情熱活動を展開し続けます。
その新たなスタートにあたり、
2009年10月より我々情熱経営プロジェクトの思いに
賛同して頂ける方々を募り、「情熱JAPAN(Member Ship)」として
共に活動していきたいと考えております。
※情熱JAPAN(Member Ship)とは
情熱経営プロジェクトが発信するイベント・セミナーの優待や
情熱経営に関する講演・対談CDを定期的にお手元にお届けする会員制度です。
~入会いただいた方へのメンバー特典~
(1)年2回開催 情熱経営プロジェクト主催のセミナー・イベントでメンバー料金の適用
→情熱経営プロジェクトが年2回主催するセミナー・イベントにメンバー料金にてご参加頂けます。
(2)年2回の情熱講演・対談CDのご送付
→初回発送は11月ごろを予定しております。
→初回は、植松電機植松努様と船井総研岩崎剛幸の対談CDをお送りいたします。
(3)特製メンバーズカードを進呈
→メンバー限定特製メンバーズカードを作成します。
→お申込順からIDナンバーを発行いたします。
年会費は、3000円(税込)です。
初回送付分の対談CDだけでも、通常販売価格3000円以上するお得な会員制度です。
皆様のご参加を熱くお待ちしております。
■情熱JAPAN(Member Ship)の詳細・お問い合わせ・お申込はこちらから
あの日、感じたことを、誓った思いをACTIONに。
思いが行動に変わったとき、その「思いに未来は共感する」のだから。
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┏┏ 【5】情熱書籍・DVD情報
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■情熱経営フェスタ2009 講演DVD発売!
今回で4回目を迎えた情熱経営フェスタ。
今回は史上初めて待望の全講座完全収録DVD化が実現!
当日ご参加いただけなかった方はもちろん、
社内教育ツールとしてもご活用いただけます。
【講演概要】
□ 第1講座
「情熱」を懸けて自分に投資をする
株式会社船井総合研究所 代表取締役社長 小山政彦
□第2講座
「どうせ無理」を世の中から一掃したい
株式会社植松電機 専務取締役 植松努氏
□第3講座
途上国から世界に通用するブランドを作る
株式会社マザーハウス 代表取締役社長 山口絵理子氏
□第4講座
情熱が世界を変える
株式会社船井総合研究所 シニアコンサルタント 岩崎剛幸
情熱経営フェスタ2009 講演DVD詳細・お申し込みはこちら
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【延べ6500人が聴いた!】
■ 情熱経営を実現するためのノウハウをここに集約
■■ ~「情熱経営」シリーズ~セミナー収録CD・DVD販売
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仕事(ジンセイ)に情熱(ヤリガイ)!
Our Passion Makes the Future
「人を動かすたった一つのもの、それは情熱」をテーマに株式会社船井総
合研究所がお伝えしてきた情熱経営。
日本でも最大級となる大規模セミナーまで成長してきた「情熱経営フェ
スタ」の講演を含む、これからの企業経営に必要不可欠な情熱経営につい
て、DVD・CDに収録してお求めやすい価格でとりまとめました。
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[発行責任者:齊藤 英二郎]
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