週刊「情熱経営」 No. 67 情熱JAPAN始動!~日本はまだまだ熱くなる!~

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 情熱(オモイ)を仕事(カタチ)に
 ~Our Passion makes the Future~     
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 週刊「情熱経営 」  ― No. 67 ― 2009/9/27号
   
 株式会社 船井総合研究所
 情熱経営プロジェクト 発行
 ホームページ: http://passion-web.jp/   

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□ 皆様のご同僚・ご友人に、この無料メルマガをご紹介ください。
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9月10日、情熱経営フェスタ2009がパシフィコ横浜で開催されました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

「思いに未来は共感する」

この言葉は、情熱経営フェスタ2009の最終講座で弊社岩崎よりお伝えさせ
ていただいた言葉です。

もし思いに未来は共感するものととらえられるのであれば、
今の思いをもっと大事にして、もっと表現して、もっと行動に移すべき。

行動、ACTION。

今日の情熱経営フェスタが、お客様もそして私たち自身も、次の一歩を歩
み出すきっかけになれればと思っています。

さあ明日からも仕事(ジンセイ)に情熱(ヤリガイ)を!

■  株式会社船井総合研究所 情熱経営フェスタ2009実行委員会
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┏┏  【1】成長企業・永続企業のキーワード「情熱経営」
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■情熱経営フェスタ発 「行動~ACTION」!

 今回の情熱経営フェスタ2009のテーマは、「行動~ACTION」でした。

 ただ参加して良かった、ためになったという内容ではなく、そこから一
歩でも、参加した皆様が新たな行動を起こしていただきたいという思いを
込めて、公演プログラムを構成し、様々な企画を盛り込んでまいりました。

 今回は特に情熱経営フェスタ実行委員会の各メンバーもそれぞれの思い
や実現したいことをカタチにしてきた情熱経営フェスタでした。


■情熱JAPAN始動!~日本はまだまだ熱くなる!~

 情熱経営プロジェクトは、今後も【情熱】をキーワードに日本全国の働
く人を対象に様々な情熱活動を展開し続けます。

 その新たなスタートにあたり、10月より我々情熱経営プロジェクトの思
いに賛同して頂ける方々を募り、「情熱JAPAN(Member Ship)」とし
て共に活動していきたいと考えております。

※情熱JAPAN(Member Ship)とは

 情熱経営プロジェクトが発信するイベント・セミナーの優待や情熱経営
に関する講演・対談CDを定期的にお手元にお届けする会員制度です。

~入会いただいた方へのメンバー特典~

(1)年2回開催 情熱経営プロジェクト主催のセミナー・イベントでメンバー料金の適用
→情熱経営プロジェクトが年2回主催するセミナー・イベントにメンバー料金にてご参加頂けます。

(2)年2回の情熱講演・対談CDのご送付
→初回発送は11月ごろを予定しております。
→初回は、植松電機植松努様と船井総研岩崎剛幸の対談CDをお送りいたします。

(3)特製メンバーズカードを進呈
→メンバー限定特製メンバーズカードを作成します。
→お申込順からIDナンバーを発行いたします。

 年会費は、3000円(税込)です。初回送付分の対談CDだけでも、通常
販売価格3000円以上するお得な会員制度です。

 皆様のご参加を熱くお待ちしております。

情熱JAPAN(Member Ship)の詳細・お問い合わせ・お申込はこちらから

 9月10日、あの日、感じたことを、誓った思いをACTIONに。
 思いが行動に変わったとき、その「思いに未来は共感する」のだから。

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┏┏  【2】情熱経営プロジェクトメンバーコラム
┏  - 齊藤 英二郎 -
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■感情をマネジメントする視点

 まずはじめに、皆さんに質問です。皆さんや皆さんの部下は、今現在の
仕事の状況について、以下の表で分類してみたとき、どのゾーンに一番当
てはまるでしょうか。

─────────やらされ感がない──────
 ・・・・・・・・・・|・・・・・・・・・・
楽・・・Bゾーン・・・|・・・Aゾーン・・・
し・・・・・・・・・・|・・・・・・・・・・楽
く──────────|──────────し
な・・・・・・・・・・|・・・・・・・・・・い
い・・・Dゾーン・・・|・・・Cゾーン・・・
 ・・・・・・・・・・|・・・・・・・・・・
─────────やらされ感がある──────

※文字ズレして、見づらい場合には、表示文字サイズを「等間隔」にしてご覧下さい。

 縦軸で示されているのが"やらされ感"。
 ここでいう"やらされ感"とは、自発的にやりがいを持って仕事ができ
ているかどうかを示しており、また横軸は、今の仕事が純粋に「楽しい」
か「楽しくない」か、を示しています。

 結果、4つのゾーンに分類されるのですが、もちろん一番望ましいのは
右上のAゾーンです。ここを迷わず選べる人は今、イキイキワクワクと仕
事をできており、お客様からも社内からも評価を受けており、"良い"仕
事ができている人だと思います。

 理想的な職場は、このAゾーンに該当する方たちで満ち溢れている職場
であることは言うまでもありません。そのような職場をつくることこそが
組織の長であるリーダーの最も重要な役割であると言っても過言ではあり
ません。

 ただ全員が全員、Aゾーンである組織はごくわずかであるのが現実でし
ょう。また今は、Aゾーンでイキイキと仕事をしている人も、いつの間に
か左のBゾーンや下のCゾーン、もしかしたら"やらされ感もない"し、
"楽しくもない"Dゾーンに気持ちが変化してしまうことがあるかもしれ
ません。

 このような部下のマインドの変化に敏感にキャッチすることがマネジメ
ントにおいては重要であり、また自らの感情を律すること(セルフマネジ
メント)も今の情勢の変化の激しい社会においてますます重要になってき
ています。
 
 それでは少し具体的に、各ゾーンにいる人をAゾーンに導いていくため
に、組織全体、同じ職場で働くメンバーとして、どのようなことに気をつ
ければよいのか、考えてみていきましょう。

【Bゾーン⇒Aゾーンに導くために】
 まずはBゾーンにいる社員。実はこのゾーンにいる社員は、意外に多い
のが実態のようです。

 このゾーンに当てはまる人の特性を考えてみると、仕事自体は必ずしも
楽しいとは感じていないが、自発的にやりがいを持って取り組んでいる。
つまり、自分の与えられた役割に対する責任感や使命感、さらには正義感
が強い人であるという特性があります。

 よって、組織全体として考えると、このゾーンにいる社員は、実は貴重
な戦力であることに気付かなければいけません。そしてDゾーンに落とす
ことなく、Aゾーンに導くことに全力を注がなければならないのです。

 このゾーンの社員に対して、大事なことは正当な評価を行うことです。
仕事ぶりをきちんと見てあげて評価する。日々のコミュニケーションであ
れば、「認める」「誉める」がキーワードになります。孤立してしまうこ
とを防ぎ、仕事ぶりを認めてあげることで、仕事に対して、より前向きに
なってもらい楽しさを感じてもらう。そういうことに注意してAゾーンに
導いていくのです。

 逆に、それが叶わずDゾーンに落ちてしまうと、人材流出につながって
しまいます。ここにいるゾーンの社員は、注目されにくいですが、組織を
支える屋台骨となっている人が多いのです。

【Cゾーン⇒Aゾーンに導くために】
 Cゾーンの社員。これは、仕事は楽しい、お客様とのやりとりも好き、
でも職場の人間関係は今ひとつ・・・という社員が多いゾーンです。個人
プレー、一匹狼に陥っていることがままあります。

 ポイントは、組織内で居心地の良い環境を与えること。場合によっては、
組織変更や異動などの変化を促すことによって、効果を発揮することもあ
ります。

 また仕事にやりがいを感じていない理由の一つとして、「自分の力を1
00%発揮できていない」可能性もあります。もっともっと仕事を与えて
も力を発揮できるのに、力を持て余していることも考えられます。この点
を十分に上司は見極める必要があるのです。

 もともと仕事は楽しいととらえているので、活躍できる舞台を与えるよ
うに配慮すると良いでしょう。

 いかがでしょうか。実はこの図は、どちらも「人の感情」を軸にしてい
るため、気持ちの持ちようで変化する図です。ただAゾーンにいる社員が
多ければ多いほど、組織として力を発揮するのは事実です。

 そもそも人の能力は、そんなに差があるわけではありません。一人ひと
りの力は戦力にしてもせいぜい1.5~2倍ほど。人間の力というものは
そんなものです。

 ただし戦意の差というものは、何十倍も何百倍も違うこともあります。
実績=戦力×戦意の掛け算で成り立ちます。そう考えると、いかに社員の
戦意を高めるかを考えて、組織全体でサポート体制をつくっていくことが
重要になってくるのです。

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■今回の執筆者:
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┏┏  【3】先週の情熱の言葉たちダイジェスト
┏   ~1日のモチベーションアップに、朝礼発表のネタに~
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■9月24日
「うまい選手やいい選手はいらない。強い選手が欲しい」
(原辰徳 読売ジャイアンツ監督)

小手先が器用できれいに体裁よく仕事をこなすだけでは真の力は身につきません。
汗をかき、向上心を持って愚直に取り組み続ける。
 そして泥臭くても結果を出せる、そんな人材が集まる組織こそ強い組織です。

■9月25日
「四十や五十はもちろん、七十、八十になっても情熱を燃やさなきゃ。
 明日死を迎えるとしても、今日から幸福になって遅くないのです」
(中村 天風 思想家)

 どんなに富があろうとも、人からどんなに羨望の眼で見られても、
 人が幸福と感じなければ、幸福ではありません。
 逆に幸福になるためには、幸福だと思うこと。
 与えられた環境に感謝することです。
 今からではもう遅いということはありません。
 そのときの思いによって、人生の感じ方は一瞬で変えることができるのです。

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