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情熱(オモイ)を仕事(カタチ)に
~Our Passion makes the Future~
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週刊「情熱経営」 ― No. 105 ― 2010/7/11号
株式会社 船井総合研究所
情熱経営プロジェクト 発行
ホームページ: http://passion-web.jp/
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「ひとりひとりが重要であり、それぞれに役割があり、
だれしもに現実を変える力がある」
(ジェーン・グドール 英の動物行動学者)
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┏┏ 【1】成長企業・永続企業のキーワード「情熱経営」
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■伸びない社風 5つのポイント(3)
コミュニケーションレベルが低い、誇り度が低い会社にはどのような問
題が見られるのでしょうか。
私はこれまでのコンサルティング実績から、5つの問題を見つけてきま
した。
この5つの問題がある会社はなかなか伸びていかないものなのです。そ
れでは5つの問題とは何なのでしょうか。それぞれについて、整理してみ
ます。
(3)保守的風土を持つ会社
これは歴史や伝統のある企業によく見られる風土です。
攻めよりも守り、投資よりもコストカット、新規客獲得よりも既存客の
維持に力を入れる会社です。企業というのは攻めだけではだめですし、守
りだけでもだめです。この両面が必要だと言われます。
しかし、コンサルティングの現場から言えることは、
「守りに入って、それが続いた企業に未来はない」ということです。
保守的風土では、いかに前例を踏襲するか、いかに先輩や上司をたてる
かが問われます。
また、このような風土の会社では、斬新な意見を述べるよりも、今まで
のやり方をきちんと守ることが必要になります。
また、保守的な会社では、単に経験のある人だけが重用されます。これ
は悪いことばかりではありませんが、不況期には斬新な企画が求められま
すから、会社の成長を阻む原因にもなります。
保守7:革新3。
これが一つの目安です。
新しいことばかりでは失敗した際にリスクヘッジが効きません。ですか
ら、保守も必要です。しかし、保守ばかりでは前に進みません。したがっ
て、保守7、革新3くらいがちょうどいいのです。
(続く)
~岩崎剛幸著「社員が誇れる会社をつくる」(秀和システム) より~
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岩崎剛幸のプロフィールはこちら(経営相談もこちらから)
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┏┏ 【2】情熱経営プロジェクトメンバーコラム
┏ - 佐久間 俊一 -
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「現場に出なくなったら社長をお辞めなさい」
これは船井幸雄最高顧問の
新著「退散せよ!似非(えせ)コンサルタント!」の一文です。
理論と現実のギャップは、欠かさず現場に出て肌身で感じ取るしかない。
オレなら経営理論と過去の成功体験だけで商売ができる、と
錯覚した時点でトップはトップの資格を失うのです。と書いてあります。
私は船井最高顧問のコンサルティングの現場に立ち会ったことはありません。
だから今船井総研に在籍している役員など
船井最高顧問にコンサルティングの教えを受けて来た方達と接することを重視しています。
それぞれ個性も違えばコンサルティングスタイルも全く違います。
しかし共通している事があります。
それは、全ての人が現役であり現場の最前線に出ていることです。
そしてある役員はお客様にも完全にこう言い切ります。
「マネジメントなんて中小企業には必要ない。
プレイングマネージャーとして自分で仕事を取り部下に仕事を山ほど振り、
長い経験で培ったノウハウや営業の迫力を部下に見せ付けるくらいがちょうどよい。
上司こそ数字を作れ。」と言うのです。
仕事があってこそ仕事の中で人は勝手に育っていく。
仕事が無いのに教育に力を入れて
それがマネジメントだなんて言うのは本末転倒であるというのです。
様々な教科書のような書籍にはマーケティングとマネジメントの両輪があって
企業経営は成り立つというような事がよく書いてあります。
しかし中小企業のコンサルティングをしていてそれは完全に間違っていると私でも実感できます。
現場のリーダーでも、課長でも副部長でも部長でも、
役職に就いた瞬間現場に出なくなり管理に回り出した時から全ての歯車が狂いだします。
上司なのに現場を知らない、部下から尊敬の念も抱かれない、
人件費は高いのに受注窓口ではなくなる、その結果部下の予算を高くせざるを得ない。
など現場の出来る社員が退職していく要素が整っていきます。
船井総研は全員がプレーヤーです。
上に行けばいくほど働いていると言っても過言ではないかもしれません。
何故かというとスキルや人間性が成長し多くのお客様から
依頼が舞い込んでくるようになるので
必然的に上司が最も多くのお客様と取引をすることになるのです。
だから現場感に溢れ、部下からしてみれば実績、ノウハウ共に言い返しようもなく、
追随していこうという気概に満ちてくるのです。
上司が活き活き厳しく働き、
いつまでも自己成長を追い求めている姿を見ると魅力的にも映ります。
これが船井総研の好循環の要因のひとつです。
来週はそのトップである小山会長に私が直談判し
コンサルティングに1日同行させてもらう事になっています。
トップが現場でどのようなコンサルティングを展開しているのか、
話で聞くより私自身が現場で感じたいからです。
理論ではない、現場で起きている肌感覚、直感、人間関係、個性などを重視せずして
本当のコンサルティングは出来ないと思っている一人として
企業の生き字引である小山会長の仕事を見ることが必要なのです。
こう思えるのも小山会長が現場にい続けてくれたおかげなのです。
皆様の企業でも同じことが言えるのではないでしょうか。
社長が現場から離れ、社長の営業力や人間性、現場感を社員に継承できているでしょうか。
書籍に書いてあることが正しいとは限らない。
非常識の中にこそ次の常識が潜んでいる。
私は日々そう思ってアンテナを張っています。
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┏┏ 【3】先週の情熱の言葉たちダイジェスト
┏ ~1日のモチベーションアップに、朝礼発表のネタに~
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■7月5日
「逆境も心の持ちようひとつで順境たらしめることができる」
(高橋是清 政治家・第20代内閣総理大臣)
今は逆境に立たされていると感じたとしても、
それをチャンスととらえる強い心を持ちたいものです。
いつも順風満帆の人生などありません。
苦境の時こそ情熱を持って前を見つめましょう。
■7月6日
「大偉業を成し遂げさせるのは体力ではなく忍耐力である。
元気いっぱい一日三時間歩けば、七年後には地球を一周できるのだ」
(サミュエル・ジョンソン 英の文学者)
千里の道も一歩から。遠い遠い目標も一歩進めば、必ず近づいているのです。
大切なのは、苦難のときにも前へ進む強い気持ちと忍耐力です。
■7月7日
「桃栗三年、柿八年、人の夢は10年ってね。10年育てた夢はかなう」
(映画「陽はまた昇る」より)
大切に大切に夢を育んでいけば、その夢は叶います。
叶うという字もよく見ると十の文字が。
十人の口という語源みたいなのですが、
十年言い続ければ叶うのという意味もあるのかもしれませんね。
■7月8日
「ひとりひとりが重要であり、それぞれに役割があり、
だれしもに現実を変える力がある」
(ジェーン・グドール 英の動物行動学者)
現実を変える力を持っているのは、一握りの人間だけではありません。
どんな人にも役割があり、より良い社会、
より良い世界をつくるための力を持ち合わせているのです。
■7月9日
「現実から逃げていたら、真実へは辿り着けない」
(エルシャール・レイトン「レイトン教授と魔神の笛」より)
嫌なことに対して、いつまでも目を背けていると、
真実に辿り着けることはできません。
真実を手にするために、目の前の現実と向き合う姿勢が大切です。
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※経営者や歴史をつくってきた偉人、
さらにはアスリートやアーティストたちの名言・至言が満載。
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┏┏ 【4】情熱JAPAN(Member Ship)のご案内
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■情熱JAPAN!~日本はまだまだ熱くなる!~
情熱経営プロジェクトでは、
【情熱】をキーワードに日本全国の働く人を対象に
様々な情熱活動を展開し続けます。
その一つに我々情熱経営プロジェクトの思いに
賛同して頂ける方々を募り、「情熱JAPAN(Member Ship)」として
活動を行っております。
※情熱JAPAN(Member Ship)とは
情熱経営プロジェクトが発信するイベント・セミナーの優待や
情熱経営に関する講演・対談CDを定期的にお手元にお届けする会員制度です。
~入会いただいた方へのメンバー特典~
(1)年2回開催 情熱経営プロジェクト主催のセミナー・イベントでメンバー料金の適用
→情熱経営プロジェクトが年2回主催するセミナー・イベントにメンバー料金にてご参加頂けます。
(2)年2回の情熱講演・対談CDのご送付
→今ならお申し込みで、初回発送として、
植松電機植松努様と船井総研岩崎剛幸の対談CDをお送りいたします。
(3)特製メンバーズカードを進呈
→メンバー限定特製メンバーズカードを作成します。
→お申込順からIDナンバーを発行いたします。
年会費は、3000円(税込)です。
初回送付分の対談CDだけでも、通常販売価格3000円以上するお得な会員制度です。
皆様のご参加を熱くお待ちしております。
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┏┏ 【5】情熱書籍・DVD情報
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今回で4回目を迎えた情熱経営フェスタ。
今回は史上初めて待望の全講座完全収録DVD化が実現!
当日ご参加いただけなかった方はもちろん、
社内教育ツールとしてもご活用いただけます。
【講演概要】
□ 第1講座
「情熱」を懸けて自分に投資をする
株式会社船井総合研究所 代表取締役社長 小山政彦
□第2講座
「どうせ無理」を世の中から一掃したい
株式会社植松電機 専務取締役 植松努氏
□第3講座
途上国から世界に通用するブランドを作る
株式会社マザーハウス 代表取締役社長 山口絵理子氏
□第4講座
情熱が世界を変える
株式会社船井総合研究所 シニアコンサルタント 岩崎剛幸
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【延べ6500人が聴いた!】
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仕事(ジンセイ)に情熱(ヤリガイ)!
Our Passion Makes the Future
「人を動かすたった一つのもの、それは情熱」をテーマに株式会社船井総
合研究所がお伝えしてきた情熱経営。
日本でも最大級となる大規模セミナーまで成長してきた「情熱経営フェ
スタ」の講演を含む、これからの企業経営に必要不可欠な情熱経営につい
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[発行責任者:齊藤 英二郎]
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