仕事をする以上、一人で仕事をするということはほとんどあり得ないと思います。
少なくともほとんどの仕事には顧客が存在するわけですから、
例え個人で仕事をしていたとしても、仕事を一人でしていると思ってはいけないはずです。
仕事の規模が大きくなっていくと、それに関わる人間も増えていき、
一つの仕事に対して複数の人間が取り込むこともあります。
その場合、○○プロジェクトチームなどと命名するわけですが、
このチームとして意識すること、そしてその瞬間が非常に重要なことだと思うのです。
唐突に周りくどい始め方をしましたが、
チームの成り立ちは恐らく上記したような段階を経るのだと思います。
初めて配属されたチームでも、恐らく会社の歴史を辿れば同じような成り立ちをしていると思うのです。
なんとなく複数で仕事をやりはじめ、どこかのタイミングでチームとして成立する瞬間。
この時のチームメンバーの意識や感覚はかなり重要なのではないかと思うのです。
会社を創業するメンバーに近いようなものがあるのではないでしょうか。
実は私も昨年の初めに、自分のチームを持ちました。
(役割だけですが)初めてチーム会議を自主的に行った時は、
やはり高いモチベーションで仕事に対する考え方が大きく変わっていった瞬間であったように思うのです。
もし、新人を教育していく上で戦略的にこの体験をさせてあげることができたら...。
たとえば今チームメンバーが複数いるなら、そこでさらに小さなチームを組ませるのです。
できれば自主的にというか自然的にメンバリングされるのが良いでしょう。
そこで各チームごとに目標の設定などをしてもらい、発表し合ってもらう...。
ちょっとこれ、近いうちに試してみようと思います。
(山田)


























