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【15号】情熱の灯し方

2008年7月 8日 09:46

仕事をしていく上で大切なことはいくつもありますが、一つ一つの意識を少しずつ高めることで見えてくることもあります。

今回は、仕事で厳しい局面を迎えた時の、私なりの情熱の灯し方をご紹介します。

たとえば多忙を極めるなか、上司から面倒な仕事を振られた時。

このような瞬間は、どのように仕事に対する意識を持っているかが如実に現れる瞬間の一つではないでしょうか。

忙しい時、辛い時、うまく仕事が進まない時、そんなタイミングにこそ新たな仕事は山積してくるのが仕事というもののように私は感じています。

そんな、自身のキャパを超えそうな時、つい嫌な顔をしてしまいそうになった時、ふと自分がこの仕事をしている意味を考えたりしませんか?

そこでメラメラと闘志が湧き上がり、困難な局面に立ち向かえる時は、その仕事に熱い情熱を抱いている時だと思います。

しかし、その仕事の先に未来が見えていない場合、局面ごとの辛さしか見えないために気持ちが沈み、その局面に立ち向かうことができなくなります。

そこで、私はこのように考えて情熱の炎を灯すようにしています。

ほんの少し意識を先に飛ばしてみるのです。

ほとんどの場合、厳しい局面はいずれにせよ乗り切らねばならない。

私の経験上では例外なくそうです。

だったら、目の前に現れた壁をいかにして乗り切るのか。

その局面をどう打開するのか。

おのずと答えは見えてきますよね。

もちろん、局面に合わせた打開の方法は色々ありますが......。

できるだけ嫌な顔はしないよう努めたいものです。

(山田)