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【185号】仕事は楽しいかね?

2010年7月 6日 14:40

こんなタイトルのベストセラーの本もありましたね。

仕事が楽しい。
そんな人たちが集まっている職場は、例外なく雰囲気が良く、結果生産性が高い組織だと思います。


仕事の楽しさと生産性は、直接的な因果関係はないのかもしれませんが、ロボットではない私たち人間は、感情によって仕事の能率が変化します。仕事が楽しければ、集中力も高く、目の前の仕事に継続して取り組むことができるのです。


仕事の楽しさは何によってもたらされるのかを考えてみると、おそらく

  • 仕事自体にやりがいを感じている
  • 仕事をする環境、特に人間関係が良好(良い仲間と仕事ができている)

の2つがかみ合って「楽しい」という感情が生まれるのだと私は思います。


特に現代の社会では人間関係を構築することが苦手な人か増えているように思います。そんなときこそ普段の何気ない挨拶や会話をする環境づくりが必要です。

特に大切なのは笑顔

人間は笑うという才能によって、他のあらゆる生物よりも優れている
(ジョゼフ・アディソン)
という言葉の通り、人間は「笑う」という行為で、感情を表現することができます。

自分にも周りにも良い影響を与える人間誰しも持っているこの笑顔というコミュニケーションは、人間関係を構築する最大の武器と言えるでしょう。


この笑顔でコミュニケーションを行う機会をつくる環境づくりが人間関係構築の第一歩です。それが職場を明るくし、心を通じ合わせ、仕事が楽しくなるきっかけになります。


「まじめに楽しい職場をつくる」。

これがキーワードです。

心が通じ、お互いをわかり合えると、それは信頼、信用につながります。頼られる、任せられる、そのような気持ちになったとき、人はやる気になります。


もっと目と目を見て、笑顔で会話をするように意識的に努めましょう
まずは笑顔の挨拶から。


課題がある組織ではぜひここから始めてみてはいかがでしょうか。


(齊藤)