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【157号】チームワークという目に見えない力

2010年2月23日 14:47

後半戦に入ったバンクーバーオリンピック。
世界最高の技術を争う姿は私たちを惹きつけます。

個人的には、冬のオリンピックは夏とは違い、
「力」よりも「卓越した技の競演」という印象を受けますが、
皆さんはいかがでしょうか?


結果を追求することはもちろんですが、
選手には持てる力を思う存分発揮してもらいたいものです。


さて、私が注目しているのはカーリングです。
「カー娘」などとマスコミにも取り上げられてから見たミーハー?(笑)な私ですが、
見てみると、これが実に面白い。

氷上のチェスとは、よく言ったものです。


技術は言うまでもなく、戦略も重要。
さらには戦略通りに日頃の力を発揮させるためには、
精神的な強さや集中力が必要となります。


その集中力をいかに高め、維持するか。

手法は、いろいろあると思いますが、
4人1チームでそれぞれが高い集中力を維持するためには、
目に見えないコミュニケーション、チームワークが
重要になってくるのではないか
と思います。


冬の競技でいうと、スキーの団体や複合も普通に考えれば、
団体戦と言えども、個人の力の足し算で大体決まってしまうものを
結果だけ見るとそうはならない。

野球やサッカーなどのチーム戦とは違うチーム力
問われるスポーツなんだと思います。


言うなれば、「絆」の力?

クリスタルジャパン(と言うようですね)の選手達は、
日本では「チーム青森」で、選抜混成チームではないのです。
そこに強さがあるのかもしれませんね。


個の力があってこその組織の力ですが、
科学では解明しづらいこの力を大切にしたいなと思います。


(齊藤)