先日、散歩中に突然子供たちに呼び止められました。
なんでも自主製作映画を撮っているので、簡単なインタビューに応えてほしい、と。
先頭の子供がマイクを握り締め、後ろには重そうな撮影用の機材を
頑張って持っている子供たち。
一生懸命さが伝わってきます。
もちろん!と快諾したのですが、
そのインタビューの問い掛けが......、
「あなたにとって『愛』とは、なんですか?一言でどうぞ!」
ビックリしました。
その質問内容にというよりか、
10歳くらいの子供たちがそんな問い掛けをしてくることに、です。
その場での回答は、「素直であること、思いやること、分かり合うこと」と、
一言では答えが出てこなかったのですが、
ドギマギしつつ答えました。
どんな映画が出来上がったのかは、分からないのですが、
この問い掛けで思ったこと。
人それぞれが持っている「愛」の対象は同じではないし、
その質問をしてきた子供たちの年代にしても
それぞれの愛の対象を持っているはずだし、
それは千差万別である。
さらに、その愛の深さ・広さも多様である。
たとえば、その愛の方向性が深く且つ一方的なものになればなるほど、
危ういものに成りかねなかったりすることもある。
ただ、自分の中である事柄(自分・他人・仕事・物質的なもの)に対して
愛が生まれたとき、それは自分が行動する上で大きな原動力になるし、
情熱の源にもなる。
そういうことを考えていると、
いろんな人にインタビューしているこの自主製作映画、
案外面白くできているかも知れません。
あなたにとって「愛」とはなんですか?
それは、情熱の源になっていますか......?
(植田)


























