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どんなことを行うにも、全力で取り組むことは大切なことだと思います。
しかし、人間は万能ではありませんから、時には休息も大切だと思うのです。

人には様々な人がいますから、年に10日くらいの休みがあれば走れる人もいますし、
少なくとも週に1日は休まないといけない人もいます。

大切なのは、その時々自分がどのくらいの休息が過不足なく必要なのかを
見極めることだと思います。

そういった意味では、休むことにおいてもベストを尽くすべきだと私は思うのです。

私も若さに任せて休み無く働けた日々もありましたが、
病気をしたのをきっかけに、やはり休息することの大切さも学びました。

計画的に仕事をして、自身が出せる最大の結果を求めることが
現代の社会人には求められているように思います。


とはいえ、やはり自身の限界を知るためには、
一度限界までやってみる他ないんですよね。
これはできるだけ若い内に知っておきたいですし、
この限界には意外と伸び白もあったりするものです。

今年もフレッシュな面々が入社してきました。
彼らがベストを尽くした先数年後、どのような表情をしているかが
また楽しみです。


(山田)

情熱経営フェスタ2009のゲスト講師である、
株式会社マザーハウスの山口絵理子社長のブログに、
なにげなく書かれていたことが目にとまりました。

途上国の貧困を救うために、バングラデッシュから先進国でも売れる
バッグ生産という産業を立ち上げている山口社長。
その社長が、第二の生産国であるネパールに行ったときのことです。


山口氏「ちょっとトイレを貸してください。」

ネパール現地スタッフ「いや、とても汚いので貸せないのです。」

山口氏「それでもいいので貸してください。」

ネパール現地スタッフ「いや......。わかりました。」


そう言われて行ったトイレに連れて行ってもらったそうです。
すると、バングラデッシュでの暮らしを続けていた山口社長にとって、
そこはあまりにきれいで驚いたそうです。


「日本人に見せるにしては、汚すぎる手......」

と思ったネパールのスタッフ。


一方で、

「バングラデッシュに慣れていたので、こんなにきれいとは。」

と思った山口氏。
全ては気の持ちよう。

過酷な環境の中でも、情熱だけで、思いの実現のためにがんばって
きた山口社長のブログから、そんなことを気づかされます。


(橋本)


★情熱経営フェスタの講師ブログは、『情熱経営フェスタ2009』のページで紹介しています!

http://passion-web.jp/festa2009/

3月危機こそ免れましたが、国内総生産(GDP)の成長率を過去最悪の水準となる
マイナス3.3%に下方修正するなど、日本経済の低迷が続いています。

企業あるいは個人レベルでみても、きっと業績が急激に悪化したり、収入が下がった
り、職を失ったり、様々な逆境に直面しているケースが多いのではないでしょうか?

先日、昨年度「夢☆実現フォーラム」にご出演いただいた清水克衛さん(読書のすすめ)
と出路雅明さん(ヒューマンフォーラム)と植松努さん(植松電機)が、ブレーントレー
ニングの第一人者の西田文郎先生と塾の経営者でありベストセラー作家の喜多川泰先生と
共著で「本調子Ⅱ プロは逆境でこそ笑う」という新刊を出版されました。

私も早速購入しましたが、船井流にこの本が伝えたいことを解釈しますと、

「人生はうまくいくようにできている。逆境を乗り越えるコツは、起きることに対して、
こだわらず、妥協せず、あるがままに認め、受け入れて、目の前のこと、今、できること
に全力投球しよう」
ということです。

よくピンチはチャンスと言いますが、逆境の中には間違いなく、それ相応か、それ以上
の大きな利益の種子が含まれています。

私の場合、フランチャイズビジネスをコンサルティングテーマにしていましたが、4年
前に人口減少時代に突入したことをきっかけとして、市場拡大を前提としたフランチャイ
ズシステムが有効に機能しなくなったため、コンサルティングの市場が急速に冷え込んだ
という経験があります。でも、あの時、がむしゃらに人口減少時代の多店舗経営のあり方
を探し求めたからこそ、「人間性尊重・多様性尊重の経営」という使命と言い切れるテー
マに巡り合うことができました。清水さんや出路さんと出逢い親交を深めたのもこの頃で
した。

また、昨年も、自分が企画した大型イベントが思うように集客が進まなかったおかげで
多くの素晴らしい友人に巡り合い、支援をいただきました。

いずれも他の人にとってはとるに足らないプチ逆境かもしれませんが、私にとっては
人生のターニングポイントと言えるほどの経験でした。そして、今はあの経験があったか
らこそ「人間として大きく成長できたのだな」と振り返り、逆境に巡り合えたことに心か
ら感謝しています。

人に自信を持たせるには成功体験が必要かもしれませんが、人を大きく成長させたり、
深みを与えるのは失敗体験や逆境です。厳しい環境にさらされ枯れかけた樹木に、水と
を与えると、大地に張った根からグングン水を吸収していくのと同じように、人も逆境
の中で、出逢った人や本や体験からグングン吸収し成長していく、、、これが自然の摂
理だと思います。

逆境は大きく成長するチャンス。苦しい時や悩んでいる時こそ、目の前のことに全力
投球し、また、積極的に人や本との出逢いを求め、成長の糧としていきましょう。


(石田)

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「本調子Ⅱ プロは逆境でこそ笑う」出版記念講演会
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「情熱経営フェスタ2009」のゲスト講師植松努氏も出演!!
 良質な出逢いを求めるならこの講演会から。

日 時:平成21年5月23日(土) 12:30開演  18:00終了予定
出演者:西田文郎/出路雅明/喜多川泰/植松努/清水克衛
会 場:SYDホール 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-25-2
申 込:↓詳細・お申し込みはこちら↓
https://pro.form-mailer.jp/fms/3ff8a4711658

主 催:本調子Ⅱ出版記念講演事務局 
    TEL 070-5553-9543(担当・じょうとく)
    TEL 03-5483-0941(担当・畑)

企業経営。大人数が参画するプロジェクトワーク。新規イベント企画。

何でもいいです。
とにかく多くの人が一つのことに
取り組む場面を想像してみてください。

そんな場面において、どのようにしたら、
メンバーを同じ方向に目を向けさせ、
一致団結させることができるでしょうか?

それは、いろいろなやり方、手法があるかと思います。
リーダーシップやマネジメントの書物やセミナーもたくさんありますが、
今回は、私が情熱経営フェスタ2009の実行責任者として、
心がけていることを、書き綴ってみます。


メンバーを同じ方向に目を向けさせるために、大事なこと。
それは、「メンバーの目を向けさせようと考えない」ことだと思います。

一見、矛盾するように聞こえますが、
メンバーの目を向けさせようと思うと、
どうしても、メンバーが今、どちらを向いているかを気にしてしまいます。


そうではなく、まずは自分が
このプロジェクトで何を実現したいかを発信することから始めることです。

言い換えれば「思いを伝える」ことです。

そして、伝え始めたことは、最後までブレずに発信し続けることです。


周りの目ではなく、まずは自分が目指す方向、
見つめている方向を示し続けることからプロジェクトは動き出します。

そうすると、周りのメンバーは自分がどちらに目を向けているかはともかく、
リーダーが見ている方向を認識することになります。

そして、自分とリーダーの目線を比べます。結果、大きく分類すると

・ 自分も同じ方向を向いている → 納得
・ 自分は今まで違う方向を向いていたけれども、
 リーダーの目指す方向に目を向けるようになる → 共感
・ 自分は違う方向を向いているし、そっちの方向には(今のところ)
 目を向ける気はない → 非共感

に分かれます。

あくまで、目をこちらに向けさせようとするのではなく、
自分が目指す方向を知ってもらう。

その活動を第一にするべきです。


そして、もう一つ大切なこと。

それは、納得、共感してもらった人に感謝することです。
間違っても、自分の方向が正しいから、リーダーだから当たり前だと思ってはいけません。

納得、共感してもらった人に感謝をし、
これらの人に対して、
目標の実現に向けて必要な役割を担ってもらうようお願いしていきます。

こうしていくと、プロジェクトは回っていきます。

納得、共感したメンバーは、
自分に与えられた役割を責任を持ってまっとうしようと力を発揮します。

リーダーは、それを実行してくれたことに対して、また感謝することです。

この繰り返しを行うことで、プロジェクトは円滑に回っていきます。

もちろん、そのプロジェクトの最中も「思いの発信」は続けていきます。

発信を続けて、非共感の人も次第に共感、納得するようになれれば言うことなしです。


実際、プロジェクトがうまく回り、機能し出すには、
一定の割合のメンバーが納得、共感に触れた瞬間があります。

この瞬間がリーダーが感じる最高の瞬間だと思います。

その瞬間を今年も味わいたくて。

「情熱経営フェスタ2009」

思いを発信し続けます。

(齊藤)

【86号】「前へ前へ」

2009年4月17日 12:45

頑張っている人を思い浮かべる時、
スポーツ選手を思い浮かべる人は多いのではないかと思います。
僕もその一人です。
頑張る人=汗、っていうのは結びつきやすいからでしょうか。
確かにそうですよね。

しかし、もう一つ理由があると思います。
それは、スポーツ選手は少しでも、前へ、上へ、抜き出ようとしているからではないでしょうか。

100メートル走の選手は、ゴール直前の混戦の中、
少しでも早いタイムが出せるよう、1ミリでも先にゴールできるよう、
胸を前へ突き出します。
バスケットボール選手は相手よりも少しでも高く飛び、
少しでも高い位置でボー津を離せるように、手を上に伸ばしますよね。
この姿勢に胸をうたれたりします。

とはいえ、頑張っている人、情熱的な人はスポーツ選手ばかりではありません。

では、ビジネスマンで「あの人熱いなぁ」と思える人は、
どんな姿勢だと思いますか。
身を乗り出して話している人って多いと思いませんか。
講演会でも、情熱的に話している人は、自然と上半身が前に乗り出して話しています。
ビジネスマンも少しでも前へ、と頑張っている人は
なんだか自然と姿勢も前に向かっている気がします。

もし、最近情熱足りてないな、と思う人は、
誰かと話す時、少し前のめりなくらいで話してみてはどうでしょうか。
また、一歩踏み出す勇気が出ない時、上半身を意識して前に出してみてください。
足が自然に前へ一歩踏み出しますから。

情熱のある人は、前へ、上へ向かっています。
前へ、上へ、My wayです。


(楠根)

「人間はなぜ自ら命を絶ってはいけないのか?」

最近の自殺者の増加を見てあるお坊さんが話をされていた。


「そこには理由はない。人間はこの世に生を受けた瞬間に
"可能な限り生きる"という定めを背負っているのです。」
と。

人間は何かから逃避するときに都合の良い理由づけをする。


もちろん様々な状況から止むを得ないという結論に達することもあるとは思うが、
人間として疑問を感じてはいけない領域があるということなのであろう。


情熱を持つということもこの"可能な限り生きる"という定めのための必然であり
疑問を感じるべき領域ではないような気がする。


「今日よりも素晴らしい明日が待っている。」


この一言を事実とすることが
"可能な限り生きる"という定めを背負ってこの世に生を受けた人間のするべきことだと思う。


そしてそれが情熱なのだと思う。


(石黒)

NHKのプロフェッショナル~仕事の流儀~は、私が時々見ている、好きな番組の一つです。
今回のWBCで最後の最後に、絶対に決めてほしいチャンスに、きっちりとタイムリーを打ったイチローに感動をしました。
その時に、2008年の1月2日に遂にイチローがでた回のことを思い出していました。

プロフェッショナルという点でイチローほどその言葉にふさわしいスポーツ選手はいないでしょう。どんなことをやっているのか。非常に興味がありました。

私が感じたイチローのプロフェッショナルたる所以は二つありました。
一つは、淡々と毎日やらなければならないことをやっている。
もう一つは、定期的に何かを変えている。

見た人はみな驚いたのではないかと思うのが、この7年間、家では朝と昼を兼ねたブランチに奥さん手作りのカレーを食べ続けているということ。いつも同じ味のカレーを食べて好きなDVDを見て、球場に向かい、自分なりの練習をして、試合に臨む。この繰り返しをひたすら繰り返しているという話でした。
とにかくいつも同じ状態に自分がいられるように、同じペース配分で、おそらく同じ時間配分で、いつもの自分の力がだせる状態にもっていくこと。これがプロフェッショナルな自分を作るためのポイントでした。

もう一つは、バッターボックスに立つ位置を30センチずらしたり、相手投手の難しい球を打つことだけを考えたり、何かを変えるようにしているということです。この小さな変化、まわりからは見えないような変化をつけてレベルを上げていくということをやっています。

日常の繰り返しとその中での変化。
この二つが大事であり、これだけを意識して行動すると、知らないうちに自分がレベルアップしていくのです。
そして彼が最後に言っていた「ファンを圧倒し、選手を圧倒し、圧倒的な成績を残すこと」を目指すからこそ、日常の繰り返しと新しいことへのチャレンジが活きてくるということです。
いつもの自分、自然体の自分、自分らしさをだせる環境がまずは重要。
いつもどおりの結果をだせるようなコンディションにしておいて、そこに新しい変化を取り入れる。この繰り返ししか圧倒的な結果は生まれないということです。
私はイチローに、クールな情熱を感じます。
しかし今回のWBCではホットな情熱も感じました。
並々ならぬ世界一にかける思い。情熱が世界を変えることをあらためて実感した大会でした。それをイチローから学びました。

情熱経営においてとても大事なのは、大きな変化というよりも、コツコツと積み上げていくことです。小さな小さな変化をし続けること、小さなことを積み上げていくことです。
一度決めたことをやり続けること。これができる人がたくさんいる会社は、情熱を現実に変えられ、業績もいいようです。

2009年は情熱経営元年。
あらためて情熱のすばらしさをたくさんの方と実感し合いたいと思っています。


(岩崎)

こんにちわ!野球好きの新井です。

「球春」という言葉をご存知ですか?
「春の選抜」(高校野球)の開幕を示す言葉です。
今年は、WBCが開催されたこともあり、球春は2月となりました。
先週末から、プロ野球の始まりました。
野球好きには、たまらなく嬉しい季節です。


格好良いお兄ちゃんたちが甲子園で活躍していると感じていた
小学校・中学校時代から同年齢の選手がプレイするようになり、
気が付いたら、「自分の子供」と言っても過言ではない選手がプレイするようになりました。
(それだけ、自分が年をとったということですね。)


春・夏の甲子園をテレビ観戦していて、
『情熱』を感じる瞬間があります。
それは、ベンチに入ることができなかった野球部員の姿が
テレビに映し出された瞬間ですです。
アルプススタンドと呼ばれる応援席で、
彼らは試合に出場しているチームメイトを真剣に応援しています。


3年生になって、本当に心からチームメイトを応援できるものだろうか?


野球が好きで好きでたまらなく、
甲子園に出場したくて強い野球部に入部する。
残念ながらベンチ入りメンバーと比較して何かが足らなくて、
アルプススタンドで応援することなった。


何かとは?
実力かもしれない。
運かもしれない。
才能かもしれない。
努力かもしれない。


きっと、レギュラーもベンチメンバーもアルプススタンドのメンバーは
野球に対する情熱は同じように持っているのでしょう。
もしかしたら、チームで一番情熱を持っている野球部員が
アルプススタンドにいるのかもしれません。


アルプススタンドで必死に仲間を応援する『情熱』を、彼らは持っている。
きっと、今後の人生でも『情熱』を以って生きていくことができるのでしょう。

自分も彼らに見習って、『情熱』的に行動して行きたい。


(拓)

みなさん、こんにちは。船井総研荒井です。

みなさんは、どのような言葉で情熱を掻き立てられたことがありますか?
私は、就職活動時代に聞いた言葉にかなり心を動かされたことがあります。

その言葉は、

「どうせ今まで何かに死ぬ気で本気になったことないでしょ?
 一回くらい本気になってみたら?」

という言葉です。

私がちょうど内定をいくつか頂いていて、どこにしようか迷っているときに
現在の船井総研の先輩が仰っていた言葉です。

確かに、死ぬ気で本気になったことあったでしょうか?
頑張ってはいるものの、どこかに限界を作ってしまってはいませんでしたか?
その言葉を聞いたときに、私ははっとさせられました。


まだまだやらなきゃいけないことがたくさんある、
いや、やれることがたくさんある。
もっと自分の可能性を信じてみたい。

そう強く想ったのです。

それだけがきっかけではないのですが、
この言葉が入社を決めたうちの一つであることは確かです。

そして今、自分は本当に本気になっているでしょうか?
いや、まだまだです。

もっともっとできるはず、限界を決めたら人間の成長はそこで終わります。

みなさんの心の中で情熱を掻き立てられた言葉は何でしょうか?


(あらい)