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先日、チームワークを考えさせられる場面に出会った。

Wikipedia によると、チームワークとは

「集団に属しているメンバーが同じ目標を達成するために行う作業、協力、意識、行動など」

とある。

一つの事を成し遂げる為に、皆が一丸となって同じ思いを共有し続けながら互いに協力し合う事であり、高レベルになると時には"あ・うん"の呼吸で言わずも分かる事もある。


ただし、それらが成り立つには"互いを尊重する"という隠された重要な意識が根底にあり、決して互いに甘える事ではない"きっと誰かやるだろう"という意識は他人依存の甘えであり、視点が自分にしか向いておらず、チームワークの輪を乱す根源になる。


そこで必要となるのがコミュニケーションではないだろうか?


普段からコミュニケーションが良く取れている集団は、どんな場面に遭遇しても互いに意見を交わしあい協力しながら目標を達成出来るが、そうでない集団の場合は、逃げるようにその場所から居なくなる者も出て来るだろう。


和気藹々で一見チームワークが取れているように見えるが、それは表面的なまやかしかもしれない。違う環境で育った人達が同じ意識を持つためにはコミュニケーションは非常に重要であると思う。 

あなたの組織は本当のチームワークが取れていますか?


(まるみ)

私大嶽は保育業界や教育業界のコンサルティングをメインに行なっておりますが、
この業界に随分携わっていると、企業経営者の熱い想いに触れる事が多くあります。

お付き合い先にA社という会社があります。
ここは元々企業研修会社だったのですが、今年から保育事業に着手し、
現在施設開設に向けて動いています。

社長は現在38歳で一人の子どもがいます。
以前は正直なところ子どもは好きではなかったようですが、
所謂高齢出産だったということもあり、
人一倍子どもに対する思い入れも大きかったようです。

しかし、いくつかの壁がありました。
それは、「仕事を続けながら子育てをする事」です。
社長という立場上も仕事に穴を開けるわけには行きません。
当然ながら保育園に子どもを預けなければならないのですが、
今保育園に預けたくても保育園が足りずに預けられないという実態を知ったのです。

「これでは仕事をしたくても出来ない女性がたくさんいるのでは!?」

その想いから自ら保育園を運営する仕事を行おうと決心したのです。

人は人から影響を受け、それによって情熱が生まれるというシーンが多々あります。
それは家族や友人、同僚、上司などかもしれません。
著名人の言葉から受けるかもしれません。

私は仕事上子どもと触れ合う事も多いのですが、
やはり純粋な子ども達を見ていると「自分も頑張らなきゃ!」という気持ちにさせられます。

この社長のように、自分の子どもにおける経験から社会に疑問を感じ、
事業化へと行動をされました。

子どもは物凄いパワーを秘めていますね。

(大嶽)

皆様こんな時ってありませんか?

ズルではないけどうまく立ち回れば自分に入ってくる売上は大きいという状況。
しかしその"うまく立ち回る"には関係各社と売上の按分の仕方を相談しなくてはならない。
「私はお金が欲しいんです!」という感覚を全面に出しながら。


でもその反面かっこよく立ち回りたい自分もいる。
私は最低限でいいですよ、この案件が順調に進むのであれば、なんて言いながら。


皆様はどちらを選びますか?


私は今コンサルティング会社にいます。
だからコンサルティングの仕事からはずれる事で
お金を発生させると後々歯車が狂うと思っています。
例え今の倍稼げたとしても。
コンサルタントになりたくて今の場所今の時間を使っているのであって
単にお金さえ稼げばいいというのでは逆に転職した方がいいと思っている。


船井総研の周りを見渡しても長期的に成功している、
もしくは爆発的に稼いでいる人の本質は
純粋なコンサルティング能力が高いということに尽きると感じます。


目の前の甘い汁を捨て去る潔さと、
自分の本業を極める事への努力が大切なのは言うまでもなく、
そこにビジネスのニーズを嗅ぎ取る嗅覚と使っていい変化球と
自分さえも惑わしてしまう変化球を見定めるセンスが必要なのである
と思うこの頃です。


(佐久間)

会社の研修で香港に行ってきました。


香港は、昔からの自由貿易都市として、なんといっても税率が安い。


企業の法人税率は16.5%、個人の所得税は15%とのこと。
日本などに比べるとメチャクチャ安い。
さらに、受取利子、配当、譲渡益(売却益)、すべて非課税。
消費税や販売税などは一切なしときている。


しかし、いいことづくめばかりではない。


年金や健康保険といった社会保障が、ほとんどないのである。


したがって、「自分の身は自分で守る」
という考えが徹底され、染み込んでいるそうである。


我々は、朝ごはんにお粥を食べた後、近くの団地を散歩した。

すると、各団地の庭には、共有の公園があり、
そのなかには必ず、足を使う運動器械や手を回す運動器械が設置されていて、
加えて裸足で歩き足裏を鍛えるための石が敷き詰められたスペースもあるのだ。
そこでは、多くのおじいちゃん、おばあちゃんが自ら体を動かしながら世間話をして、
体を鍛えると同時にストレス発散をしているようだった。心身健やかに。


中国には医食同源という言葉があるのはご存知の通りだが、なんでも香港人は1日5食らしい。
自分で食べて風邪にもならず病気にならず、自らを鍛え、老後を健康に生き抜くという思想がひしひしと伝わってきた。


公園で必死に円盤を回す運動をひたすら繰り返しているおばあちゃんを見ていたら、
なんだかそこから熱い情熱を感じてしまった。


(中田)

仕事だけに限らず、モチベーションが下がっている時というのは
何をやろうにも中々最初の一歩が踏み出し辛いものです。


そして、そうこうして足踏みしているうちに
自己嫌悪などのネガティブな考えが首をもたげ始め、
いよいよ一歩が重くなり、その道を進むことを断念してしまいがちです。


でも、意外と人生に重要な行動を起こす時は
切迫感や緊張感などが勢いとなり、
無理やりにでも一歩を踏み出しやすいものです。


ところが、思いつきレベルのちょっとしたアイディアなどの場合は
そもそもやる必要性が少ないために、なかなか行動に移せません。
多くの小さなアイディア達は浮かんでは消えていきます。


しかし、その多くのアイディア達を一つでも多く行動に移せていたら、
どれだけの可能性が存在したでしょう。
モチベーションが下がっていると自覚した時は、このちょっとした
アイディアをどんどん行動に起こすことをオススメします。

ちょっとしたことなので、失敗も少ないですし、
万が一失敗したとしても、大したダメージにならないことが特徴です。

ちょっと腕立てをしてみようか。とか、
懐かしい人に連絡してみようか。とか
簡単・難しいに関わらずとりあえず行動を起こしてみるのです。
不思議とちょっとした自分の体の反応や周囲の反応が
自分のモチベーションを上げるきっかけを与えてくれます。


私も最近思いついて普段やらない筋トレのメニューをやってみました。
翌日激しい筋肉痛に襲われましたが、
そんなことでも、こっそり自分で自分に笑えたりするものです。
是非お試し下さい。

(山田)

【54号】「欠品しない」

2008年12月 2日 10:18

先日の休日に、会社の近くの新丸ビルに買い物にいきました。

あるバッグのブランドを探していたら、
扱っているお店が新丸ビルの中に2店あったのです。


よりたくさん品揃えがあるのは、上の階のA店。

1つのブランドで30種類くらいのバッグを置いていました。


「今度、買おうかな。」

と思って、下の階のB店にいくと、
そこでは同じブランドのバッグが5種類くらい。


だけどその中に、特にお気に入りのものがあったので、
ついつい買ってしまったのです。


B店は、売れ筋の商品をきっちり管理していて、
よく売れる商品は、欠品がないように置いているセレクトショップです。

一方、最初に行ったA店では、色々置いてあったのですが、
たまたま私がB店で買ったバッグは欠品だったようです。


お店をやっている人は、「欠品」のリスクをよく知っていると思いますが、
どんな商売でも同じではないでしょうか。


「あなたなら、期待に応えてくれるかもしれない」

と思って、来てくれたお客様をがっかりさせないように、
日ごろからお客様に特に求められそうな要望には、
対応する準備をしたいですね。


(橋本)

【53号】「一日」

2008年12月 1日 10:42

どこの国に生まれようとも、
また、子どもであろうと大人であろうと平等に与えられているものがあります。

それは一日24時間という時間です。


ところが、平等に与えられているにも関わらず、
その時間を楽しく過ごす人もいれば、退屈に過ごす人もいます。
人を幸せにするために使う人もいれば、自分のエゴのために使う人もいます。
何気なく過ごす人もいれば、高い目標を実現するために過ごす人もいます。


大切なことは、その一日が、
その一時間が未来につながっていることを意識すること。

そして、一日24時間は平等に与えられているけれど、
人の一生は有限であることを意識すること。
今日、一日を最高の使い方をしようと、決めること。
そう意識するだけで、行動が変わってきます。


例えば、ある日、ある会社のパーティに招かれ、初対面の人と名刺交換したとします。
何気なく過ごしていると、差し障りのない会話を交わすだけで、
その場をやり過ごしてしまいます。


でも、未来につながっていることを意識すれば、相手に関心を持つようになり、
共通点や相手の役に立てるようなことを探すようになるのではないでしょうか?
そうすれば、単なる名刺交換が人脈に変わり、未来を変える出逢いに変わります。


前者の人は、名刺交換を重ねる度に、ただただ名刺が増えていきます。
後者の人は、名刺交換を重ねる度に、どんどん人脈が増えていきます。


人生を豊かにするコツは、結局、その日一日を、
また、出来事や出逢いを最高のものにしようと受けとめて、
積み重ねていくことなのではないでしょうか?


(石田)