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「必要は成功の母」という言葉があります。


必要に迫られたピンチの状況が、逆に新しいチャンスが
生まれるきっかけだったりします。


そんなピンチをチャンスに変えるためには、
そのときにどれだけ必死に考えたり、調べたりするといった
行動が起こせるかどうかにかかってくると思います。


また、これは日ごろのクセ付けができているかどうかで決まるのだと思います。


例えば、今や仕事に欠かすことのできないパソコン、
このパソコン操作一つをとっても、常に


「このようなことはできないだろうか?」
「こんな機能は持っていないだろうか?」


というように考える力、そして調べるクセ付けがあると、
自分の知識やスキルは上がってきます。


逆にそんなことを考えもしないで、
いつも同じ機能ばかりを使って、ルーチンワーク化してしまうと、
いざというときにも新たな行動がとれなくなってしまうことになりかねません。


そしてもう一つ。

この必要に迫られたときに大事なことは、
逃げない強い気持ちを持つことだと思います。


時間的なプレッシャーを感じたりすると、
普段の力も出せなくなったり、萎縮してしまったり、
また最初から諦めてしまったりすることは
避けるようにしなければなりません。

時には、自分ひとりで抱え込まずに、周囲の仲間に頼ることも必要でしょう。

そんなサポートを受けた上で、
自分がやりきるんだ、という強い気持ちを持って取り組むことができたら、
その必要に迫られたことは、きっと解決の方向に向かうのだと思います。


必要に迫られたときこそ、力を発揮するチャンス。


そんなプラス発想でいつもいたいものですね。


(齊藤)

【51号】「ふくからに」

2008年11月25日 09:38

冷たい外の空気に触れると、昔のことをよく思い出します。

子供の頃、近所の公民館で百人一首大会があり、「お散らし」に参加していました。
これは普通のかるたのように、ばらばらに札を並べて、読み上げられたものを皆より先に取る遊びです。


チームで陣地を取って争う「源平合戦」も、同じ会場で行われていて、よく見学していたのですが、読み手が一文字だけ発音しただけで、札を取ってしまう人が沢山いて、驚き、そして不思議に思ったことを今でも覚えています。


ご存知の通り、百人一首とは、上の句を読まれたら、続く下の句の札を探すものです。
百の歌の中には、冒頭の文字が他の歌とかぶらないものが7つあり、これを「1枚札」といいます。
たとえば、「む」といわれたら、「むらさめの」と続き、下の句は「霧立ちのぼる 秋の夕暮れ」です。


1枚札の「ふ」は、この時期とてもよく思い出す、私の好きな歌です。
秋が終わり、寒い空気とともに冬がやってきます。
四季折々の変化を愛しむことは、自分のルーツに深く関わっていると思います。


「吹くからに秋の草木のしをるれば むべ山風をあらしといふらむ」


色々と忙しくなる季節です。
「あらし」に負けないよう、張り合わずとも包まれて倒れてしまわぬよう、心の灯火をしっかりと守ってゆきたいです。


(大橋)


私事ですが、先日、子供の通っている園の参観に行って来ました。


〔午前中の生活〕
・遊び→お片づけ→朝の挨拶・歌→出欠確認→お話・踊り→トイレ→
手洗い→休憩(牛乳)→外遊び→片付け→足・手洗い・うがい→昼食......


3時間の間でこれらの工程をこなしていく2歳~3歳の園児たち。


一人が少し遅れをとったなら、
それに気づいて次に必要なコップやらタオルを取ってきて、渡してあげたり、
片付けたはずのおもちゃが隅に転がっているのを見つけると、
サササッとおもちゃ箱に片付けに行く。
次の作業で椅子が必要だと分かったら、すぐに椅子を持ってくる。
イケナイコトだと思ったら『○ちゃん、~してはだめだよ!』と注意しあう。


皆が一緒になって進めて行くのが当たり前の世界。
その姿を見て、幼いながらも彼らの堅い結束力のようなものを感じました。


そして、家では、甘えもあり親任せに過ごしている子供。
しかし、園では、自分主体で動き、次は何をするの?とワクワクしており、
『皆も楽しい、自分も楽しい』といった感じで過ごしていました。


彼らの笑顔を見ながら、先日の夢☆実現フォーラムで基調講演をされた、
福島正伸さんの言葉『受動的ではなく、自分主体に動けば、
どんな仕事も楽しくなる。そして全力を尽くす』を思い出しました。


子供の生活や遊びと大人の仕事は同じとはいかないものの、
難しさの中にも自分らしくこなしていき、周りとの連携を大事にしつつ、
子供たちの笑顔のようにワクワクした心を持ち続けるのも
情熱に繋がるのではないか?と思いました。


(植田)

皆さん、"ありがとう"の反対の言葉は何だと思いますか?
"ありがたくない?" "迷惑?" "どうでもいい?"

......

それは、"あたり前" だとてんつくマンは言っていました。
「はぁ~~~~~~っ......!!!」
これを聞いた時、私は頭に金属のタライを落っことされた感覚でした。


"あたり前"かぁ......


確かに、日常の生活で起きる出来事や周囲に存在するものは
全て"あたり前"だと思っています。

電車が時間通りに来て、無事に会社に着いて仕事して、それがあたり前。
だからその"あたり前"という感覚から外れた事に対しては、
「何故?」「まったく××で」という不満しか生まれませんでした。


この"あたり前"という感覚を排除して周囲を見渡すと、
なんとそこには宝石箱があるかのように一つ一つの物がキラキラと輝き、
シャンとして存在していました。


一つ一つの物がそこに存在している事を初めて認識出来たような感覚でした。


「ありがたい事だなぁ......」


改めて自分の周囲の人、物、事に感謝出来ました。


意識を変える、ほんのちょっとした事で受け止め方が変わり、
その結果が変わります。 


皆さんも一度"あたり前"を排除してみて下さい。  

(まるみ)

現在、M眼科医院のお仕事をさせていただいている。
その医院での現在の課題はドクター採用である。

言うまでも無く、一人のドクターでは診れる患者数には限界がある。
自院の業績をアップさせるためには、
どうしても新たなドクターが必要となってくる。

しかしドクターの採用は非常に慎重に行わなければならない。
なぜなら病院や医院はサービス業であり、
サービス業であるからには「人」が重要な商品の一部になるからである。

仮にドクターの対応の悪さや、技術の低さなどが露呈してしまえば、
感度の良い患者から他院へ移ってしまう。
一度医院から患者が離れてしまえば、再度引戻すのは困難を極めるだろう。


また眼科のドクターを採用すると、
年間2,000~3,000万円の給料を払わなければならず、
簡単に辞めさせることも難しい。


まさにドクター採用は医院にとって1つのターニングポイントとなる。


その医院では、採用候補のドクターが2名いた。
一度会って話した結果、A先生は非常に好印象だが、
B先生はあまりよくない印象だったという。

今のところA先生に決めようとしているが、
念のためA先生、B先生ともに実際に診察を受けてレポートにまとめてほしいという覆面調査依頼が入った。


ところが実際に覆面調査をした結果、患者への対応は大きく異なった。


印象の良かったA先生は、患者を捌くような感じで、
診察室に入っても背中を向けて小さな声で挨拶された。
またこちらが相談をしようとしても「薬だすのでそれで様子みましょう」の一点張りで、すぐに診察が終わってしまった。

逆に印象の悪かったB先生は、診察室に入った瞬間「こんにちわ!」と明るく声をかけてくれ、
更にこちらが話した相談内容を一つ一つ丁寧に答えてくれた。

はたして、そのM眼科医院はどちらを採用しただろう。
......その眼科医院は結局B先生を採用することにしたのだ。


A先生も悪いわけではない。
患者を捌く数が多いほうが、自院の売上アップに繋がるからである。


しかし院長が重視したのは「想い」の部分であった。
B先生は、別に患者に再来院してほしいから優しくしているのではない。
患者に早く良くなって欲しいから自然と親身になるのである。


自院に合ったドクターを採用するために、プロに覆面調査を依頼する。
それだけ本気で自院の方向性にあったドクターを採用したかったのである。
採用にかける情熱を感じた出来事であった。


(松本)

よくうちの会社の宝は人材ですという会社様に出会います。
人の成長が企業の成長ともよく言います。

人の成長、というより自分の成長には何が必要なのでしょうか。

単に勉強したり覚えたりということではなく意識が変わらない限り、
成長は無いし成長したとも言えない気がしてなりません。

船井総研の社長小山が講演でこのように言っていました。
人の能力は明日には変えられないけれど、
人の意識は明日にでも変えられる、と。

その意識を変えるきっかけは何でしょうか。

私はゆっくりじっくりではなく、
超凝縮された時間を1日でもいいので体験するしかないと思います。
社会人を何年もやっていれば仕事のスタンスは、
ある程度固定化されてきます。

その意識を変えるのですから日々の中で上司からの教えに
「はいわかりました」とは言っていても
心が躍動するほどの変化ではないわけです。

先日新宿厚生年金会館で行われた船井総研主催「夢実現フォーラム」では、
まさにその心の躍動を体感しました。

心が躍動する2日間を得ただけで今まで何年も変えることができなかった意識を変えることが出来るのです。

自分の成長も人生も楽しいか楽しくないか、
素敵な友人と出会い仲を深めていくか、
全て心が決めているのだと思います。

情熱経営フェスタ2009が心が動くきっかけになれるよう、
実行委員メンバーとして動いていきます。


(佐久間)


来週、そう夢☆実現フォーラムの当日11/8に結婚式をあげる幸運な友人がいる。

その友人の内輪のお祝いを週末おこなった。

幹事から送られてきた開催場所の名前は、

「絶好調 てっぺん!新宿店」

あのてっぺんから独立した社長のお店だ!
「てっぺんつながり」これは何かの運命に違いない。

店内に入ると、案の定の大きな声で迎えてくれるスタッフ。

そのスタッフの一人に、夢☆実現フォーラムの主催メンバーであることを話すと、
「えー、そうなんですか!」と驚いて名刺交換をしてくれた彼は、実は店長だった。
とても若く見える彼に年齢を聞くと、24歳。
若い!でも、この一つの店を切り盛りしているのだからすごい。
彼は今、経理などの勉強をしていて、本もたくさん読むことにしているとのこと。
「最近は船井総研の社長の本を最近3冊読みました。すごくわかりやすいですね」と言ってくれた。
勉強好きである。
その反対に私はというと、周囲の仲間に、「お前は読んでるの?」と聞かれ、「いやー最近はちょっと」とバツが悪い。


宴会もクライマックスを向かえ、
店内は一斉に消灯。そしてハッピーバースデーの合唱とケーキが運ばれてきた。
ケーキのお皿には、チョコレートの文字で、
「○○さん、おめでとう!」と書かれていたが、
その前に「プロポーズ成功」と書かれている。
さて、この友人は女性なのだが。

と思ったが、この私の友人Dは、とても元気のある面白い奴、いや失礼、ユーモアのある情熱的な女性なので、
プロポーズも自ら勝ち取ったような話を聞いていた。
したがって「プロポーズ大成功」はあながち言いすぎではない。


11/8、夢☆実現フォーラムも彼女の結婚式ももうすぐだ、
彼女の情熱に負けないくらいの情熱で、我々スタッフもフェスタも盛り上げる覚悟だ!

乞うご期待!!

(中田)