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現在、私の所属する部署では「ありがとうキャンペーン」たるものを、実施しています。

毎週1回、感謝の気持ちを綴ったカード(ありがとうカード)を部署のメンバーの誰かに贈るのです。

このキャンペーン、一見すると「感謝の気持ちを持つ」ことが目的のように思えますが、果たしてそれだけでしょうか? 私なりに考えてみました。そして出た結論がこれです。


ありがとうカードを書くことで、今日1日感謝の気持ちを持てた相手を、
「もう一度『ありがとう』と思い出す」ことに意味がある。


友人からお土産をもらったとき、誰だって嬉しい気持ちになります。

どうしてそういう気持ちになりますか?

品物をもらったから......?

勿論それもありますが、でも、もっと深い部分に理由はあるはず。


「友人が遠くの地で自分のことを思い出してくれた」


この事実に、人は嬉しさを覚えるのではないでしょうか。

だから、私はたくさんの人のことを感謝の気持ちをもって思い出し、ありがとうカードに綴って行きます。


今日も誰かに「ありがとう」

(森下)

船井総合研究所では「現場主義」という考え方が全社員で共有されています。


全ての答えは現場にあるからです。


その考えから派生した取組みとして、船井総研では若手社員に「現場研修」というものを行っています。

私も例に漏れず、数十店舗展開しているあるアパレル店で2週間研修して参りました。


ショッピングセンターの中にあるその店舗は3階に位置していますが、SC内には競合も多く、その中で毎年業績を向上させることは容易ではありません。

しかしその店舗の売上は昨対105~110%で着実に伸びており、ほぼ毎日予算を達成していました。

その理由は何なのか。

そこで働いているのは20歳前後の若いスタッフが中心で、一見チャラチャラしているように見える方が多く見受けられます。

偏見かもしれませんが、おそらくひと目見ただけでは「仕事を一生懸命やるようなタイプ」には見えないかもしれません。


ただし、実際は異なります。


そのスタッフたちのモチベーションは高く、本当に店舗の数字のため、お客様の満足のために接客をしているのです。

「接客は物を売るのでなく、適切な情報提供と商品選びのサポートである」という考えが社員だけでなくアルバイトまで全員に浸透しているのです。

お客様にもその想いが伝わり、一見客がファン客になり、ファン客が信者客になりつつあります。


そうさせたのも全ては店長。


やはり組織は99.9%トップで決まるのです。

トップの想いがスタッフに伝わり、スタッフのベクトルが同じになり、一体化しているからこそこの店舗の業績は好調なのです。

もちろん業績が好調な理由はほかにもあるかもしれませんが、その根本にあるのは「想い」。


すなわち「情熱」なのです。

(松本)

先日、東京国立博物館で開催されている「対決 巨匠たちの日本美術」を観に行った。

夕方から行ったのにも関わらず、チケット売り場には列が出来、館内は人・人・人......。

......すごい人気だった。 

普段なら日本美術鑑賞をデートコースに選ばないだろうと思われる若者のカップルも多かった。 

このタイトルとポスターに惹かれて足を運んだ方も多いのではないだろうか? 

何を隠そう、私はその一人。

ポスターに描かれている若冲vs蕭白の絵に力強さを感じて、絶対観に行く!と決心したのである。

館内に入ると、ポスターから発せられていた力強さの何倍もの荘厳な雰囲気が流れており、圧倒され、そして次々と現れる作品にワクワクさせられた。 

「すごい......」 

作品の一つ一つ、いや、線の一本一本から作品に注がれた魂と情熱が伝わってきた。 


解説(言葉)がなくとも、伝わってくる。

思いの強さは言葉がなくとも相手に感じ取ってもらえる。

逆もまたしかり。


是非一度足を運んで欲しいと思う。

(まるみ)

全ての人が情熱家なわけではありません。

わたしの周りの知人や友人にも、「自分は情熱なんてものはない」、「自分は冷めている人間だから」と言う人も多くいます。

しかし、実はそんなこともないことが多いのです。


どんな人にも必ず好きなものはある。

どんな人にも大切にしているものがある、どんな人にも今まで夢中になった何かはあります。

そういう人は単に様々な体験や経験が、

『情熱を持っていることを忘れさせた、もしくは持ち続けることを止めさせた』

だけなのです。


改めて振り返ってみましょう。

そこには小さいながらも必ず情熱が存在しています。

それがあなたの存在価値であり、生きがいとなる唯一のものなのです。

そして、それがあなたの人生を幸せにします。


誰しも情熱は持っているのです。

(大嶽)

プロフェッショナルとは何か。

私達はどうあるべきか。

これを会社の伊豆にある保養所を利用し、1泊2日の合宿で論議し今帰宅しました。

経営コンサルタントがプロフェッショナルであることは必須の条件である、と私は思っています。

コンサルティング会社でなくともプロフェッショナルであることに越したことはないが、経営コンサルタントがプロフェッショナルでなかった場合、仕事が無くなる、すなわち「自分の居場所は無い」といっても過言ではありません。

この合宿で分かったことは、プロ意識は自分で保持できるもの、プロフェッショナルは他人からの評価があって成り立つもの。

その為には結果を出す、しかも継続して。

その時やっと周囲から彼はプロフェッショナルと認められ、そのプロセスに注目が集まる。

イチローや様々な書籍を出している方々のほとんどがそのケースに当てはまる。

そこでは夢や情熱、非妥協、圧倒的スキル、崇高な意識、華麗、ストイック等の言葉をよく見かけます。


私はまず、「プロフェッショナルであり続けること」へ情熱を燃やそうと思います。


これを逃すと、何故自分が働いているのかさえ見失う気がして怖いからです。

明確な目標や形ではなく、明日もひとつひとつの仕事がプロフェッショナルであることに最大の注意を払って臨もうと思います。


皆様にとってプロフェッショナルとは何でしょう?

(佐久間)

先週に季節外れ? 夏風邪というには少し早い風邪を引いちゃいました。

仕事の報告会が終わった後で、気が抜けたというには余りにも弱すぎる、弱くなってしまった自分に嘆きながら、夜中に頭痛と格闘していました。


私は風邪を引いたときは、イメージ療法(そんな大層な方法ではありませんが)をしています。

まず頭痛や熱などが、頭の中心から吸い取られて、「すーっと」抜けていくことをイメージし、そして自分が元気になった姿を考えます。

そして「風邪が治った」と自分に言い聞かせます。

あまり咳なんかがひどいと、この瞑想も吹っ飛んでしまうときもありますが、頑張ってこれを続けると、次第に症状が良くなっていきます。


昔から「病は気から」という言葉があるとおり、気持ちの持ち方次第で、風邪や病気の症状が変わってしまうことを、私は今までの経験で感じたことがありますし、皆様も多少は経験があるかと思います。


情熱も似たようなところがあると思います。

情熱は無理やり持つものではないかもしれませんが、苦しいときほど、まずは情熱を持ってみる。

すると体も物事も良い方向に向かい、それがさらに情熱に影響を与えるという善循環が生まれると思います。


「幸せは情熱から」


(中田)

【15号】情熱の灯し方

2008年7月 8日 09:46

仕事をしていく上で大切なことはいくつもありますが、一つ一つの意識を少しずつ高めることで見えてくることもあります。

今回は、仕事で厳しい局面を迎えた時の、私なりの情熱の灯し方をご紹介します。

たとえば多忙を極めるなか、上司から面倒な仕事を振られた時。

このような瞬間は、どのように仕事に対する意識を持っているかが如実に現れる瞬間の一つではないでしょうか。

忙しい時、辛い時、うまく仕事が進まない時、そんなタイミングにこそ新たな仕事は山積してくるのが仕事というもののように私は感じています。

そんな、自身のキャパを超えそうな時、つい嫌な顔をしてしまいそうになった時、ふと自分がこの仕事をしている意味を考えたりしませんか?

そこでメラメラと闘志が湧き上がり、困難な局面に立ち向かえる時は、その仕事に熱い情熱を抱いている時だと思います。

しかし、その仕事の先に未来が見えていない場合、局面ごとの辛さしか見えないために気持ちが沈み、その局面に立ち向かうことができなくなります。

そこで、私はこのように考えて情熱の炎を灯すようにしています。

ほんの少し意識を先に飛ばしてみるのです。

ほとんどの場合、厳しい局面はいずれにせよ乗り切らねばならない。

私の経験上では例外なくそうです。

だったら、目の前に現れた壁をいかにして乗り切るのか。

その局面をどう打開するのか。

おのずと答えは見えてきますよね。

もちろん、局面に合わせた打開の方法は色々ありますが......。

できるだけ嫌な顔はしないよう努めたいものです。

(山田)

グループで定期的に行っている合宿が、来週開催されます。毎回幹事を決めて、幹事がテーマを設定し、テーマに沿ったディスカッションをする合宿です。

私は幹事の一人として参加しますが、今回のテーマは「プロフェッショナル」。

今、世の中では、これまでの会社で求められていたプロフェッショナルの仕事像が問題となっています。

・ とにかく個人同士は競い合って、上を目指させるべきだ
・ 社員は自分だけが活躍して、自分だけがたくさんの給料をもらえればいい。

といういきすぎた成果主義型プロフェッショナルの続出により、

・ オフィスがギズギスしている
・ 社内のメンバーがお互い何をやっているのかも知らず、結果として効率が落ちる
・ 社員は会社の方針に沿って動くことはなく、売上アップの1点のみを追及するようになる

などの弊害が生まれているからです。

向上心や、もっと言うと、その元になるやる気も間違った方向へ行くと皆が不幸せになってしまう。

人を幸せにする情熱経営のカタチについて考える合宿にしたいと思っています。

(橋本)

今秋、11月8日(土)-9日(日)に「夢☆実現フォーラム」というイベントを開催します。

昨年、「情熱経営フェスタ」の実行責任者を担当させてもらったことで、たくさんの情熱的な方々とお会いする機会をいただきました。

魂を揺さぶられるような感覚を何度も味わせてもらいました。

そして、彼らと会話をして心を通わせる中で感じたこと、気づいたことは「人にはものすごい力がある」ということです。


私たちは、意識の持ち方一つで「つまらない仕事」を「楽しい仕事」に変えることができます。


他人には「どうせ無理」と思えることも、自分の力を信じて行動を続けることで現実のものに変えていくことができます。

身近な問題であろうと、仕事上の問題であろうと、社会問題であろうと、自分の意識と行動次第で現実を変えていけるのが私たち人間の持つ本来の力なんです。


人の持つ無限の可能性やその引き出し方について、伝えていきたいという思いから、「夢☆実現フォーラム」には、「Everyone Can Be A ChangeArtist(誰もが現実を変えていく力を持っている)」というサブタイトルを付けました。

内容も講演だけではなくビジネスプランのプレゼンテーション大会を盛り込んで2日間開催にする等、私たちにとっても新しい試みです。

「人にはものすごい力がある」と実感できる、自分の中の可能性に気づき、明日への活力が沸いてくるイベントになるはずです。


7月1日からいよいよ先行受付開始いたします。
 ↓           ↓
http://passion-web.jp/forum/ 

社員の皆さま、もしくは、ご友人・知人をお誘い合わせの上、ご参加いただけましたら幸いです。

(石田)