現在、私の所属する部署では「ありがとうキャンペーン」たるものを、実施しています。
毎週1回、感謝の気持ちを綴ったカード(ありがとうカード)を部署のメンバーの誰かに贈るのです。
このキャンペーン、一見すると「感謝の気持ちを持つ」ことが目的のように思えますが、果たしてそれだけでしょうか? 私なりに考えてみました。そして出た結論がこれです。
「もう一度『ありがとう』と思い出す」ことに意味がある。
友人からお土産をもらったとき、誰だって嬉しい気持ちになります。
どうしてそういう気持ちになりますか?
品物をもらったから......?
勿論それもありますが、でも、もっと深い部分に理由はあるはず。
「友人が遠くの地で自分のことを思い出してくれた」
この事実に、人は嬉しさを覚えるのではないでしょうか。
だから、私はたくさんの人のことを感謝の気持ちをもって思い出し、ありがとうカードに綴って行きます。
今日も誰かに「ありがとう」
(森下)



























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