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【12号】情熱スイッチ

2008年6月27日 09:41

皆さんは、「情熱スイッチが入る瞬間」を見たことがありますか?

この情熱スイッチが入る瞬間を、私は情熱経営フェスタの準備をしているときに何度も見ました。


「情熱スイッチが入る」とは、

今までややおとなしく、控えめだったメンバーが、水を得た魚のように積極的な発言、 行動を起こすことです。

(おとなしく、控えめというのは、その人だと特に目立つから、という理由かもしれません)


文章を書くのがうまい人

キャッチコピーを考えるのが上手な人

なんとも言えない味わいのある絵を描くのが好きな人

写真を撮らせたらピカ一な人

飲み会の美味しい店探しならこの人!という人

などなど......


打ち合わせや立ち話などふとした瞬間、このツボにはまったとき、情熱スイッチは発動します。


「それなら私に任せて!」

「そのことならいろいろ知ってるから紹介するよ」

「確かうちに昔集めた資料があったから明日、持ってくるね」


こんなコミュニケーションがとれる職場や組織は、雰囲気が明るくなり、何より楽しくなります。

原点は、好きなこと、得意なこと、そして思いの強さです。

「思いの強さこそが人を動かす」。本当にそう思います。

秋に向けて、今急速に「情熱」が高まり、素晴らしいアイデアを提案・実行してくれるなど、まさに「情熱スイッチ」が入っている人が増加中。

こんな「情熱スイッチ」人があふれる世の中。

良いと思いませんか?

(齊藤)

【11号】ハウスパーティ

2008年6月24日 10:25

以前、滞在していたゲストハウスの仲間と会う機会がありました。

ゲストハウスという言葉自体、耳慣れぬ響きかもしれませんが、バックパッカーや長期旅行者のために用意された宿泊施設で、色々な人種、職種の人が、めまぐるしく入れ替わりながら滞在し、共同生活を営むところです。

私がステイしていた頃の面子は、それぞれ皆、各々の目的に邁進している人が多く、ラウンジで彼らの話を聞くのは、いつも新鮮で刺激になりました。

「今なにしてるの?これから君はどうするの?」

という問いにも、

「○○万円ためたら、フィリピンの紡績工場に戻って、のんびり暮らす」
「日本語教師の契約が切れたら、また世界一周の旅に出る」
「秋から大学に編入するので、今のうちに日本語を勉強する」
「今は下っ端だけど、いつかこの劇団の舞台監督になりたい」

など、具体的なのだけど、私とは縁遠い目標がたくさん返ってきます。


生まれた国も肌の色も髪の色も宗教も、ほとんどばらばらですが、それでも皆、なにか共通する目の輝きがあります。私はそれが情熱のあらわれだと思います。

私たちはそれぞれの目的のもと、日本全国、世界各国にちらばり、もう一堂に会する機会はないでしょう。それでも自分の道を見失わなければいつかまた会えるよねと、約束しています。

今を生きること、未来を見据えて行動すること、したいことをすること、そのために頑張ること。

シンプルですが、そういったことが情熱に繋がるんだなと、あらためて気づかされ、日々の自分を省みて反省した、そんな夜でした。

(大橋)

以前、ある本の中で、このような言葉に出会いました。


  本当の「優しさ」とは、ただ思いやりがあるだけでなく、
        「いつも変わらず同じ」ということ。


誰かに優しい言葉をかけたとしますね。

その言葉、自分が精神的につらい状況に置かれたときでも、同じ様に誰かにかけてあげられますか?

「いつも変わらず同じ」とは、言い換えれば、どんな時でも変わることなく人に接することができる、ということです。

どんな変化球が飛んで来ても、柔軟に受け止め、いつも同じ送球ができる。

そんな人を、私は知っています。

その女性は、私にとって北極星のような人です。

何かに惑わされて道に迷っても、彼女に会うと自分の立ち位置にスッと戻れます。

私はそのとき、彼女の心の中にある、決して途切れることのない「情熱の炎」を感じます。


  本当の「優しさ」とは、「いつも変わらず同じ」ということ。


それは、意固地になることでも、頑なになることでもありません。

むしろ、固まった心を捨てて変わり続けなければ、「変わらずにいること」なんて無理だと思いませんか?


私も彼女のように誰かの道しるべとなれる日が来るのだろうか......。

いや、私の場合、まずは「薪拾い」からしっかりやらないと。

情熱の炎を燃やし続けるために。

(森下)

【9号】ポジティブ星人

2008年6月17日 00:00

初めまして!

皆さまは言霊(ことだま)を意識されていますか?

日本で古くから信じられてきた不思議な力で、言葉にはチカラが宿っているとされ、発した言葉どおりの結果を現す力があるというものです。

いい言葉を発すれば、良いことが起こり、逆に悪い言葉を発すれば良くないことが起きてしまうと言われています。

類は友を呼ぶという言葉もありますが、言霊と似ているのではないでしょうか。

いつもグチグチ言う人の周りには常に不平不満を抱えている人が集まり、ドンヨ~リとした重い空気が流れ、いつもポジティブな発言をする人の周りには向上心溢れる人が集まり、活気がある空気が流れていませんか?


私はこの2~3年、この言霊を意識するようにしています。

なぜなら、自分を向上させたいし、いい人生を送りたいからです。

ですので、私はポジティブな発言をする人と一緒に居ます。クヨクヨ悩んだ時も、絶対にポジティブな事を言ってくれると確信出来るそのポジティブ星人に会いに行きます。

決して解決すべき問題から逃げるためではありません。

ポジティブな言葉を貰う事で一旦心を落ち着かせ、その問題に挑むチカラを貰うのです。

結局問題を解決できるのは自分次第ですからね(^-^)


だから私も悩みを相談された時にはポジティブ星人になります。

指摘すべき所、言うべき事は言いますが、話が終わった頃にはその人が元気になって貰うため良い言葉を使うようにしています。

物事がいいように運ぶ事は誰もが望むこと。


だからちょっとの努力で出来ること(良い言葉を使うこと)を心掛けていきたいと思っています!

(まるみ)

私ごとですが、最近携帯電話を機種変更しました。

携帯電話の中にはレアメタルが含まれており、その回収業務が注目されていますが、レアメタルの一種にタンタルという金属があるのをご存知でしょうか。

(希少金属(レアメタル)とは、「地球上にその存在が稀であるか、又はその抽出が経済的・物理的に非常に困難な金属」を総称するものです。 - JOGMEC Webサイトより引用 -)

このタンタルは携帯電話の中にも含まれているようです。

そして私が携帯電話を機種変更したばかりに、マウンテンゴリラが怒っています。


・・・・

・・・・・・

???????

すみません、なんのことか分かりませんね。

マウンテンゴリラが怒るのはこんな理由からです。

タンタルはマウンテンゴリラの生息地から採れるようです。

そして、タンタルの採掘の為には、マウンテンゴリラの住む森を開拓しなければなりません。

森を開拓されてしまったマウンテンゴリラは、住む場所がなくなってしまいます。

間接的ではありますが、私はマウンテンゴリラのふるさとを奪ってしまったのです。


日本では、2006年10月からMNP(モバイルナンバーポータビリティ)が開始され、携帯電話会社の乗り換えの増加に伴い、機種変更の件数も増加しました。

それだけレアメタルも消費されたということです。

もちろん、レアメタルの回収・リサイクルも行われておりますが、機種変更前の携帯電話を全て回収している訳ではありません。

「新しい機能が付いたから」、「他社の携帯の方が良さそうだから」といって安易に携帯を新しくするのも考えなくてはなりません。

しかし、だからといって携帯を買わないようにするというのは現実的ではありません。


私が申し上げたいのは、「このような事実を知っていることが重要なのだ」ということです。

知っていることで自身の行動に変化が生まれ、もっと広い視野で考えることができるようになります。

自分の行動が、思わぬところで環境破壊に繋がっているという現実を受け止め、今までよりも慎重な行動を心がけてみてはいかがでしょうか。

(松本)

はじめまして。大嶽(おおたけ)と申します。

情熱には2つのタイプがあります。

メラメラと激しく燃える赤い情熱。そして静かに燃え滾る青い情熱。

これまでの人生を振り返ると私は後者に強い情熱を感じてきたように想います。


赤い情熱も青い情熱も情熱には変わりありません。

しかし、両者を比較するとこう言い換えることができます。


赤い情熱=目に見える情熱
青い情熱=心で感じる情熱


先日も、三重県伊勢市にある安藤塾という学習塾を経営する安藤社長という方にお会いしました。

この学習塾は広告費ゼロで1,000人ほどの生徒を集めた伊勢市内では知らない人はいないという学習塾です。

普通ならばどこの学習塾に通うかは親が決めるものです。しかしこの安藤塾は子ども自らが行きたいと強く願って通ってくるのです。

理由は簡単。安藤社長の哲学、子どもに対する想い、そして情熱が存在するからです。

彼は、赤い情熱も青い情熱もどちらも備えています。本当に熱いお方です。

私は、情熱というものはどちらも備えて初めて人に伝わるような気がしています。

その根幹にあるのは、「何かに懸ける想い」です。


その想いが強ければ強いほど2つの炎が同時に燃え盛るのです。

(大嶽)

はじめまして、佐久間です。

ブログなので、ここだけでしか書けないラフなタッチで書かせていただきます。


私は現在31歳。

子供の頃ドラゴンボールという漫画が流行っていました。

孫悟空というハンパなく強い子供の主人公が成長していくにつれ宇宙の他の惑星から来たこれまたハンパなく強い宇宙人達と戦っていくことになるお話。

その中で、主人公の孫悟空含めサイヤ星で生まれたサイヤ人という種族が出てきます。

サイヤ人の最大の特徴は月を見ると巨大な猿になるということと死ぬほどダメージを受けると復活した際、更に1ランク上のサイヤ人へと変貌するという点です。

初めてカミングアウトしますが、これは実は仕事にもあてはまると私は事あるごとに真剣に思っていました。

ゆったり余裕を持って仕事をした時よりも期日に追われ、顔がひきつるほどの緊張感に見舞われ、徹夜が続き、自分のこれ以上は絶対に出来ないという領域を遥かに超える量と質をやり切らなくてはいけないという状況になった時の方が1週間程度で驚くほど成長し充実している自分に気付きます。

まさにサイヤ人です。

死ぬほどやった時だけ1ランクアップできるのです。

慎重に時間をかけて懇切丁寧なマネジメントなどという事は全く実を伴ってないのではないかと思うくらいです。

やる時は一気に、とことん凝縮してそれも尋常じゃない速さと緊張感でやることが大事な気がします。

それを継続できた人がスーパースターになれるのでしょう。

ドラゴンボールで言えばスーパーサイヤ人です。

そこでやり切らず逃げだしてしまってはこれまた意味がありません。

だからそこで必要になるのが情熱なのだと思います。

しかし、誰しもがスーパースター、スーパーサイヤ人を目指さなくてはいけないわけではなく、強制も押し付けもいけません。

だから、人生いろいろ、情熱いろいろ。

コンサルタントは常に1ランクアップを目指している人間が多い。

私もその一人であり、来週あたり又仕事の山場が来ることで限界値を超えた経験とランクアップが出来る気がしている。

(佐久間)